私は、戦国武将の中で伊達政宗公をとても尊敬しています。



 




↓大きな決断をする時、何か大きな壁にぶち当たった時・・・
私が選択することは、以下の通り。


自分の信念を強く持ち
前に進む。



自分の人生だから、後悔したくないんです。
だけど、外野の中には必ず否定したり非難してくる方がいたりします。
悲しい気持ちになります。
自分は、悪いことしているの?って。

いえいえ‼️
悪いことは、全くしていません。


なぜ、私の人生なのに・・・
親でも家族でもない他人に、私の人生を操縦するような言われ方や生き方を決めつけるような言われ方をされるのだろうか?

他人が、

「無理だよ」

「私の言うことが正しい。貴方の為なのに」

とよく言いますよね。


だから、重大な決断をするときは他人に言いません。

曲げられたくないから。




自分の人生なんだから、
必死に悩み、考えて出した答えを曲げるつもりはない。
例え、自分が進んで行く過程の中で悪口言われたり、笑われたりしても私は自分の決めた道を進みます。

ゴールできるかできないかは、私自身の努力あるのみでしょ?
他人が頑張って私がゴールできないでしょ(笑)
私の人生なんですから。


大きな覚悟を持ってチャレンジするんです。
不安な気持ちいっぱいあります。
でも、なにがなんでも頑張る‼️
って気持ちで過ごしています。



それで、離れた人がいたとしても仕方がないと思っています。
卒業させていただきたい。



伊達政宗公の信念、辞世の句に感銘しました。


やはり、信念を持つこと。
大切照れ