原発性アルドステロン症
の機能確認検査まとめ
【アルドステロン抑制 試験】
- 経口食塩水負荷試験
- 生理食塩水負荷試験
- カプトプリル試験
【アルドステロン刺激試験】
- ACTH負荷試験
【レニン刺激試験】
- フロセミド立位負荷試験
- カプトプリル試験
◆カプトプリル(カプトリル)試験は
アルドステロン抑制試験とレニン刺激試験
両方に属していますね。
アルドステロンは抑制(↓)
レニンは促進(↑)
アルドステロン症(陽性)の場合
アルドステロン抑制されない
アルドステロン÷レニン活性との比が基準値(200)以下に低下しない。
検査データの本借りたはいいものの
全く関係ない箇所を調べ出したり
して全然進まない(´Д
しかも
ミスだらけなんですけど
この本┐('~`;)┌
ネットでは
1年前は調べられなかった
情報が出てくる出てくる( ゚□゚)
1年で情報が増えたのかもしれないけど。
昨年は人間よりフェレットに多い
病気とかそんなん見てた~。
まぁ結果は勿論陽性だったので
のんびり調べて行きます。
もし、内容違うよーとか
あったら教えてください(*´ー`)ノ