今日の親子の心に寄り添う色言葉を
書き下ろしました。
今日は母の日ですね。
母にお花とプレゼントを贈りました。
東京で一人で暮らす母とは
もう一年以上、会えていません。
（北海道と東京…遠いですね）
会えていない間に月日は流れ、
母は年老いていきます。
そして、同じように
私も年を重ねていきます。
母は、おばあちゃんになり、
子どもだった私は、5人の母になりました。
それでも、
いくつになっても
どこにいても
お母さんは、私のお母さんなのです。
お母さんと娘の関係は
変わることなく
いつまでも続いていきます。
いくつになっても
どこにいても
いつでも見守り続けてくれる存在は
まるで太陽のようです。
いつもそこにいてくれる…
だから安心できるのでしょう。
いつもそばにいてくれる…
優しさと温もりに包まれながら、
私は育ってきました。
私も5人の母親になって
初めて親の気持ちが分かるようになりました。
子どもを産み育てることは、
当たり前なことではなく
とてもとても大変なことです。
母親としての勇気や覚悟
忍耐や努力も必要になってきます。
でも、それ以上に
子どもを育てることは
たくさんの喜びがあります。
子ども達は私にとって
かけがえのない宝物だからです。
子ども達にとっても
お母さんはただ一人しかいない
かけがえのない存在なのです。
お母さん いつもありがとう
子ども達からも
手紙とお花と
手作りのプレゼントをもらいました。
お母さんへの感謝の気持ち
ありがとうは、
いつもではなく
いくつになっても
どこにいても
いつまでも…永遠に続きます。
生きていく上で
太陽がいつもあるように、
私の心の中には
いつも太陽のような母の温もりがあるから。
生まれてきてくれて ありがとう
育ててくれて ありがとう
ここにいてくれて ありがとう
すべてのお母さんに ありがとう💐
親子の心に寄り添う色言葉は
5人の母親の想いを子守詩にしています。
最後まで
読んで下さりありがとうございました。