5人の母~寄り添い認めて見守る自分らしい子育て
  • 21Oct
    • ハムスターと起立性調節障害の子供の共通点

      前の記事の「丸いもの探し」で登場したのが、プディングハムスターのこの子↓すくすくと育ちすぎて、まんまる○ですが…どうしてハムスターを飼うことになったかというと、それはハムスターが夜行性だから。どうして夜行性が良かったかというと、我が家には起立性調節障害の昼夜逆転している子供がいたから。初めて飼ったのは、今から3年前…長女が朝起き上がれず、夕方から夜に起床していた時に、「夜が長い…」と言っていました。そうだよね。みんなは夜になると、活動をやめて眠り出す。だけど、娘の一日はまだ始まったばかり。物音がしなくて、朝が来るまで長いと言っていました。私もずっと起きているわけにもいかず、庭には犬を飼っているのですが、やはり夜は静かになっていくので。そこで夜になって活動するもの…→ハムスターだ!と思いつきました。(私が子供の時に飼っていたことがあるので)そしてハムスターを飼い始めました。初代はジャンガリアンハムスター(ブルーサファイア)のこの子↓長女が起きてきて、反対にみんなが(家族が)寝静まりだした頃、カサカサと音を出して動き出し、クルクルと回り出す音が聞こえてきます。この動く音に、動き回る可愛さに、夜中でも一人ではないと思えたようです。そして、朝日が出てくると、ハムスターも娘も眠りにつく…という、そんな生活でした。そして2年5ヶ月間の年月が過ぎて、この子はいなくなりました…(ハムスターの寿命は2~3年と言われています)。半年以上はハムスターがいない生活だったのですが、まだ長女の夜行性生活は回復せず、しかも、夜行性生活をする子供が下の子も加わり、二人となったので、(二人が同じ日に起きているとは限らず、睡眠時間のずれで、夜起きている日が交互に変わるので、隣の部屋にいるのにも関わらず丸一日会わないこともあるのです…)そして二代目のこの子を新たに迎えました。この丸さと愛嬌に、救われています。子供の部屋に行き、朝になるとカーテンを開け、日射しを部屋に入るようにして声をかけます(無反応です)。そして何度か様子は見に行くものの、目が覚める気配はなく、夕方になって、日が落ちてくると、今度はカーテンを閉めに行き、部屋の電気をつけます(まだ起きる気配がない…)。あとは、いつ起きてくるのか、待ちます…(平均して12~15時間、ひどい時は20時間位眠り続けるのです)起きてくるのは、みんなが夕食を食べている時だったり、食べ終わった後のこともありました。みんなは夜だけど、「おはよう」と言い、一日も終わる頃に、夜行性生活の一日が始まります。(あとは田舎なので、夜に出かけるところもなく、外は真っ暗で、起き上がれなかったらどこへも行けない…という環境も影響していると思います。やはり気持ちが塞ぎがちになりますよね)そんなわけで、我が家の起立性調節障害の子供達にとって、夜行性という共通点で、ハムスターに心を救われました。そして日中は、寝たり起きたりの中、下の子供達の相手をしてくれるハムスターです。人には、何かしらの心の支えや、心の拠り所が必要なのだと思います。何かしてくれなくても、ただ、そこにいてくれれば良いということもありますよね。

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  • 19Oct
    • リトミック 音のおうち 丸いもの探し

      まる○をなぞりましょう~♪丸いものを探して実際になぞってみました。絵を見て、丸いものをなぞったり、実際に、クレヨンで丸を書いてみました。どんな丸が出来たかな?みんなで歌いながら、手を繋いで丸を作りました。小さな丸、手を広げると大きな丸になりましたよ。丸といっても、大きな丸、中くらいの丸、小さな丸…と色々な大きさがあります。それを実際になぞってみたり、作ってみることで空間の大きさを体感することができます。おまけですが、我が家の中の丸いものは、すくすくと育ち過ぎてしまったハムスター(プディングハムスター)なのですが、まんまる○です。触ると、お肉が伸びて形が変わってしまいますが…、見た目は、まんまる◎です。身近にどんな丸いものがあるか親子で一緒に探してみるのも楽しいですよ。触れるものであれば、なぞってみて空間を感じて下さいね。お問い合わせ先Facebook「音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ」

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  • 18Oct
    • リトミック 分かり合うための言葉のコミュニケーション

      何が出るかな~果物の絵が書かれている絵カードをひき、出てきた果物の名前を手を叩きながら言います。「りんご」「もも」「みかん」「さくらんぼ」…という感じに。言葉の1音に対して手拍子も1回。最初は、言葉と手拍子がなかなか合いません。それが上手にできることも必要ですが、まずは言葉を発する、伝えたいという気持ちが大切なのです。○絵カードを見て、まずはこれが何なのかを理解する(食べる物…果物だ)○理解したら、ものの名前が分かる(りんごだ)○言葉を発音することができる○言葉のリズムに合わせて言うことができる(りんご♩♩♩)絵カードを見て、手を叩きながら名前を言うだけのことですが、こうやってみると、頭の中でたくさんのことを処理しながらやっています。みんな一生懸命に嬉しそうに言ってくれます。カードを引いて何が出るかな~というゲーム性を持たせているので楽しいようです。大人になると言葉を話せることは当たり前ですが、子供が初めて話しをした時、喃語でも、意味のある単語でも、二語文を話した時も、言葉でやりとり、つまりコミュニケーションができた時は、とっても嬉しいですよね。言葉は気持ちを伝える・聞く上で、とても大切なコミュニケーションです。まだ小さい子供は上手に発言ができないことが多いですし、言葉にも発達があり個人差もあります。大切なのは、自分の気持ちを相手に伝えたいという気持ち。つまり分かり合うためのコミュニケーションです。そして言葉で伝えるためには、まず生活の中での実体験や経験をして感じた気持ちをきれいだな→(伝えたい)おいしいな→(伝えたい)みて→(伝えたい)できたよ→(伝えたい)大好きな人と分かり合いたくて言葉がでてくるのです。言葉の発達は、○分かり合うためのコミュニケーション↓○そして言葉が分かる↓○最後に言葉が言えるだから言い間違えたとしても、無理に訂正して言い直させる必要はありません。子供が言ったことにまず共感してあげてください。もし指さしをているなら、同じ方向を見てあげてください。そして、その後にさりげなく正しい言葉で返してあげてくださいね。言い直しをさせたり教え込むのではなく、楽しくやりとりをする。話すことって楽しいことなんだと、分かり合うために必要なことなんだと感じられるように。まずは、例え間違っていたとしても、できたことを褒めてあげる。そして、そうだね~と共感してあげてください。1歳、2歳、3歳頃は言葉の習得よりも、親子で分かり合うための言葉のコミュニケーションをたくさん楽しんでくださいね。

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  • 17Oct
    • 決断するということ~より良い未来を信じて

      【決断】とは1.意志をはっきりと決定すること。2.正邪善悪を判断・裁決すること。生きていく上で【決断】しなくてはいけない時が必ずあります。そして【決断】するには、必ず、迷いや不安の気持ちも伴います。だって、これで本当にいいのか、未来のことは分からないのですから…1「意志をはっきりと決定すること」難しいですよね。先のことは、どうなるか分からないから、自分で責任をとりたくないから、正解かどうか分からないから、その判断を人に委ねようとしてしまう…でも大切なのは、自分の意志で決めること。自分で考えて考えて決めたことだからこそ、前へ進めるのだと思います。2「正邪善悪を判断・裁決すること」決断は ‘決めて断つ’ と書きます。つまり、何をするかを決めるだけではなく、前へ進むためには、必要なもの不必要なもの、良いこと悪いことを決めるということです。私にとっての今までで一番大きな決断は、「結婚して、北海道で暮らすこと」でした。東京で生まれ育った私にとって、しかも夫以外、誰も知らない北海道で暮らすことは、当時24歳の私にとって大きな決断でした。(私は東京、夫は神奈川出身なのです)田舎だったため生活環境がすっかり変わりました。一番の衝撃は、水洗化されていないため、初めてみる汲み取り式の家のトイレでした。あと汽車(電車ではありません)は2~3時間に1回、1両編成でやってきます。車がなければ、どこへも行けない、行けたとしても時間はかかります。つまり、ふらっと一人では息抜きができる環境ではなく、行く場所もなく、友達もいなくて、東京での何不自由なく暮らしていた生活とは真逆の生活でした。今、考えれば若かったからこそ、勢いもあり決断できたことだと思います。迷いや不安よりも希望の方が大きかったのでしょう。そして今考えると、両親もよく若い二人を北海道へ送り出してくれたと思います。それから20年が過ぎた今でも、あの時、北海道へ来ていなければどうなっていただろう…と思う時もあります。そうすれば、交通事故に遭っていなかったとか、流産することもなかったとか、孤独な子育てではなかったとか、孫の成長を両親に近くで見せてあげられたとか、父が病気の時も亡くなる時も近くにいられたとか、こんな辛い想いをしなくてよかったかもしれないとか…書き出したら、きりがありませんね…不満はいくらでも出てくるものです。でも、あの時の決断があったからこそ、今の私があるのです。確かに、今とは違う道もあったかもしれない。どこかで変わっていたこともあったかもしれない。しかし、これから生きていくためには、決断を繰り返し、迷いや不安よりも希望を信じて、必要なもの不必要なものを一つ一つ決めていかなければならないのでしょう。私は、飛行機に乗るたびに【決断】した時の気持ちが思い出されます。今までに何回、東京と北海道を行き来したことでしょう。帰れたとしても1年に1~2回、3年間、帰れない(帰らない)時もありました。子供5人も里帰りはせず北海道で出産しました。きっと、北海道での生活に慣れようという気持ちで必死だったのだと思います。長女は両家にとって初孫だったから、会いたかった、会わせたかったです。近くで成長を見せてあげられないのでビデオレターを送り続けていましたね。それは北海道で頑張っているから大丈夫…という思いも込めて。帰れない時は、私と夫の両親がそれぞれ北海道へ会いにきてくれることもありましたが、年をとってくると、北海道まで飛行機で来ることも大変になってきます。子供が大きくなるということは、自分も年をとっていくし、親も年老いていくという事なのですよね。20年という年月は大きいです。だからこそ状況は変わっていくのだということ、その時の状況に応じての【決断】が必要になっていくということです。結婚を考え初めて北海道へ行った日…結婚式を東京でしてから北海道で新生活をスタートする日…初めて子供を連れて東京へ行った日…父が亡くなった日…勉強するために一人で東京へ行く日…飛行機に乗るたびに、上空から見る景色と、地上から見る景色を見て、同じ空でも、視点が変われば見え方が全然違うことに気づかされ、迷いや不安もあるけど、やってみないと分からない…と、一つ一つ自分の中の気持ちを整理して、【決断】してきた気がします。そして上空から富士山の全貌が見えた時は、とても勇気が湧いてきました。20年前の決断は、私一人のことでした。今は、夫と5人の子供という家族がいます。だから、自分のことではなく、家族全体のことを考え決断しなくてはいけないこともあります。決断することによって、環境が大きく変わることもあります。その決断が良いか悪いかは、やってみないと分からないけど、今を変えるためには、前へ進むためには、家族の、子供達の、そして私自身の、より良い未来を信じて、幸せを願って、決断していきたいと思います。一つ一つ起きてきたことには、必ず意味があると思います。私は北海道へ来て、親や兄弟や親戚がいなくて孤独でした。だから子供達には悲しい思いをさせたくないからと、子供は多い方が良いと思い、結果的には5人の子供に恵まれました。そして子供達にとっての故郷は北海道になりました。子供が学校へ行けなくなったことを経験しているのも、当たり前のことなんてない、一人一人の視点に合った見方があるからこそ、寄り添って理解してあげる必要があることに気づかせてもらっているのかもしれません。そして今、私はここで経験してきたことを伝えていきたいと思うようになりました。同じように困っている人の力になりたいと思うようになりました。そのためには、まず自分のことを知ってもらうために、これからブログの中で、レッスンのことだけではなく、自分自身のことも伝えていこうと思っています。きっと外からは分からなくても、たくさんの決断を繰り返しながら生きていると思います。全ての人が、より良い未来を信じて歩いていけるように。他の方のブログを読んで、共感して励まされることがあります。もしも同じように私のブログを見て共感してくれる方がいるならば、フォローをお願いします。長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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  • 15Oct
    • 初めてお母さんになった日

      先日、長女が19歳の誕生日を迎えました。今でこそ、6歳~19歳までの5人のお母さんをしていますが、私が初めてお母さんになった日でもあります。元気に産まれてきてくれて、すくすくと育ち、とても優しく、頼りになる、みんな大好きなお姉ちゃん。しかし中学1年の時に、起き上がれなくなり、起立性調節障害と言われました。初めて聞く病名に、これからどうしていいのか分からなくなり、私は不安でいっぱいになりました。勉強が好きだった娘。ある日、泣きながら、「お母さん、ノートがとれなくなっちゃった…1時間の授業を受けるのが辛い…」と言ってきました。板書をするための頭の上げ下げで、貧血状態になってしまうとのことでした。好きだったこと、やりたいことができなくなってしまう…今まで当たり前にできていたことができなくなってしまう…顔色は悪く、起き上がれなくなり、食べられなくなり、そして、笑うこともできなくなっていきました。みんなが大好きなお姉ちゃんは、何でも出来るお姉ちゃんは、寝たきりのお姉ちゃんになってしまったのです…私は全てを一度諦めました。つまり、みんなと同じように過ごすこと、学校へ行くことを求めることを。そして起き上がれない今の娘を認め、受け入れ、動き出せるようになるまで待つことにしました。20時間眠り続けて夜中に起きてきたとしても、「おはよう」と笑顔で言いました。だって、親の心配や不安は子供にも伝わるから。何より起き上がれなくて一番不安なのは子供自身なのですから。それでも、制服姿で歩く子供達を見かければ、どうして、みんなと同じように行けなかったのだろう…と思い、学校へ毎日、欠席の電話をするたびに、どうして行けなくなってしまったのだろう…と心の中では思うこともありました。 授業参観も体育祭も文化祭も、みんなはそこで子供の頑張ってる姿を見るのに我が子はいない…そのたびに自分自身の子育てがいけなかったのではないかと落ち込むこともありました。だから、誰かと比べるのではなく、ありのままの我が子を受け入れようとしていきました。きっと、娘に合った道が必ず見つかるからと。きっと、娘のことを理解してくれる人がいるからと。そして通信制高校へ進学し3年で卒業をしました。そこで自分の経験を認めてもらう機会がありました。全国大会出場の記事はこちらから今年の4月からは通信制大学へ進学しました。それは自分でやりたいと決めた道でした。それでも、今も回復したとは言えず、睡眠障害が残っています。起き上がれない日が続くと、この選択で良かったのかと葛藤している様子も見られます。でも少しずつ自分自身と向き合い、自分の体をコントロールする力がついてきて、一歩一歩、前へ進んでいます。今は通信制大学のスクーリングで東京へ2か月以上行っています(私の実家に滞在しています)。 体調面の心配はありますが、特に不安もなく送り出せました。きっと娘なら何とかなる、大丈夫だ、という安心感があるのです。これは発症してから6年の年月をかけて築いてきた「娘なら大丈夫だ」と信じる気持ちです。そして、この6年の間に、第二子も同じく起立性調節障害に、第三子は不安が強く登校ができなくなり、今も動き出せない子供達がいます。でも家の中は、笑顔がいっぱいです。なぜなら、家族が寄り添い、共感しあえるからです。きっと大丈夫。一人一人、自分らしさに気がついて、自分に合った道が必ず見つかるから。自分を理解してくれる人がいるから。安心して信じられる人がいるから。自分のことを必要としてくれる人がいるから。そして自分に合った道が見つかったら、何年かかってもいいから進んでいけるように。可能性はたくさんあるのだから。長女が産まれてから19年…私は5人の母親になり、子育てを通して、色々な事に気付かされ、学び、親として葛藤しながらも成長させられています。当たり前なことなんてない。普通ではないと駄目ということはない。一人一人違ってもいい。一人一人の特性を理解してくれる環境や支援が、子供の可能性を広げたり、生きやすさに繋がるということを子供達から教えてもらいました。一時は娘が起き上がれなくなったことで、起こさないといけないという思いがあり、ピアノやリトミックやベビーマッサージのレッスンを休止したこともありました。でも待っていても起きる気配がないと、やはりモヤモヤしてきて…子供が学校へ行くといえば送っていってあげたい…。子供達の笑顔が見たい…。私は5人の母親ですから、第一優先は我が子です。でも、こうなったからこそ気がつけたこと、伝えたいこと、サポートしていきたいことが分かってきました。だから、子供達に負担をかけないように、今できる範囲で予定を組み、レッスンを再開することにしました。それは、「お母さんも頑張るから、あなた達も頑張ってね。いくつになっても、やりたいことは出来るから、今、できなくても大丈夫、きっと動き出せる日がくると信じているから…」という願いもあります。40代半ばにして、まだまだ自分自身の可能性を信じ、前へ進んでいきたいと思っています。子育ては、ありのままの我が子に寄り添い、認めて、見守ることだと思います。だから私は、自分らしく自信をもって子育てができるように、子育てに悩む親子の心と体に寄り添い、理解・共感・受容する〈心と体の育自サポート〉をしていこうと決めました。辛いこともたくさんあるけど、人生は悪いことばかりではない。良いこともたくさんある。やろうと思ったら、これから何でもできる。自分を信じて歩み、幸せになってほしいと思います。5人の子供達へ~お母さんを選んで産まれてきてくれて本当にありがとう。

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  • 11Oct
    • リトミック 音のおうち 集中する力がついてきました

      2歳児クラスの完成した作品のご紹介~完成すると、「できたよ~」と言って持ってきてくれます。そして写真をパチリと撮ります。完成するまでは、一人一人こんなに真剣な表情で取り組んでいます…色を考えて塗ったり、シールを枠の中にきちんと貼れるように何度も貼り直す時も…自分でこうしたい!という意欲が芽生えてきました。時には、思うように上手く出来なくて、もうやだ~となることもありますが…それは大人でも同じですよね。それでも諦めずにやったり、他の人から認められたり褒められたりすると、再び、やってみようという意欲が湧いてきます。だから、お子さんが取り組んでいる時は、口出しをしすぎずに待ち、完成したら褒めてあげてくださいね。出来ない時は一緒に手伝って、完成したら一緒に喜んであげてください。最初のレッスンの時は、こんなに集中してできませんでした。途中で立ち上がって走り回ったり、お母さんもやって~と助けを求めたり…でも何回も繰り返しやっていくうちに集中して取り組めるようになってきました。そして、今までお絵描きに興味がなかったのに家でも書くようになったとか、丁寧に枠の中にシールを貼るようになったという話しを聞きました。レッスンの最後に貼る出席シールも2歳、3歳になると、しっかりと枠の中に貼るようになってきます。1歳の頃は、好きなところに重ねて貼っていたのに…これも成長ですね。音楽とは一見関係がないように見えますが、集中する力は何事においても必要です。聞く力は集中しないと入ってきません。それは楽器を演奏する時にも必要なことになってきます。そしてシール貼りやクレヨンを持って書くことは、何といっても指先の発達に繫がります。楽器を演奏する上では欠かせないものですね。そして、こうしたいという意欲は表現力に繫がります。しかし、こんなリラックスした表情も…ずっと集中し続けることは大変ですから、このレッスンの中でのメリハリが大切なのだと思います。リトミックレッスンから子供達の可能性がたくさん見えてきますよ。お問い合わせ先Facebook「音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ」

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  • 07Oct
    • 親子リトミック 出張レッスン 子育てサークルへ

      先日は、浜中町内の子育てサークルから親子リトミックの依頼があり、リトミック研究センター認定講師としてレッスンをしてきました。参加者は1歳から4歳までと幅がありましたが、一番盛り上がったのは、パラバルーン!広げると「わー」と歓声が。最初は、みんなでパタパタして風を感じました。次は、お母さん達に大きな風を送ってもらいました。この頃には「きゃー」と言いながら走り回っていました。パラバルーンの上に座って、くるくる回してもらったり、いよいよボールを入れて、ポンポンと弾ませて、いちにのさ~ん!で大きく跳ばしました。ボール集めのお片付けも上手にできましたよ。他には、ピアノの音に反応して活動したり、「ころころころ」の絵本を読んで、シールを貼って自分の道を作ってみたり、道の上を歩いたり、フープで活動したりしました。広い体育館で活動できたので、みんなのびのびと動き回っていました。皆さん楽しんで頂けたでしょうか?もしも出張レッスンについて興味がある方はお問い合わせ下さい。釧路市、厚岸町、浜中町なら可能だと思います。下記のお問い合わせ先か、Facebookページのメッセージよりご連絡して下さい。私のプロフィールです→☆〈心と体の育自サポート〉として、親子の力になりたいと思っています。小さなお子さんは、ベビーマッサージとリトミックのコラボも可能ですよ。どうぞ宜しくお願いします。お問い合わせ先Facebook「音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ」

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  • 05Oct
    • ベビーマッサージ ぬくぬく 話しを聞く時間を大切に

      最初は緊張した顔でしたが、少し緊張が和らぎ、お返事ハーイもできました。初参加でしたので、場所も人も知らないところ…いきなりベビーマッサージをするのではなく、絵本を読むことから始めました。そうすると笑顔が見られるようになりました。その後は体を使って遊びました。だんだんいつもの調子がでてきた様子です。そして、ようやくベビーマッサージをしました。大きくなってからのマッサージは、なかなかじっとしてくれないことがあります。そんな時は無理強いはせず、お子さんの好きな体勢で行います。お子さんの好きな体の部位や好きなマッサージの仕方(触る、なでる、つかむ、叩く…等)を試して、見つけてあげてください。大好きなお母さんからしてもらうマッサージは嬉しいはずです。そして気持ち良ければ尚更です。また歌いながらマッサージをすると分かりやすいですし、子供も覚えて一緒に歌うようになるかもしれません。今回は抱っこした状態や足の指のマッサージは、リラックスして気に入ったようでした。こうしないといけないという手順や決まりはありません。子育て自体、マニュアル通りには進まないので、一人一人に合った方法を見つけてほしいと思います。そして応援したいと思っています。子供の好きなマッサージを見つけて繰り返し行っていくと、きっと気持ち良さが分かり、「もっとやって~」と安心要素に繫がると思います。きっと親子がくっつく幸せな時間になりますよ。サードメディスンチェックのあとは、ハンドマッサージをしました。この一人ずつの時間にゆったりと話しを聞いたりすることができます。ぬくぬくアロマワークでは、リップクリームを製作しました。そして助産師さんからのお話しもありました。参加された方から、~今日はありがとうございした。お話も聞いて頂けるとは思っていなかったので、母子ともに良い体験ができました。~という感想を頂きました。ぬくぬく教室は、親子で楽しめてホッと一息つける場所です。一人ずつとお話しをする時間、お話しを聞く時間を大切にしたいと思っています。今後のぬくぬく教室の予定です。北海道浜中町で開催しています。10月18日、11月1日、11月22日、12月13日初めての方も、暫く参加していないという方もお待ちしています。お問い合わせ先Facebook「音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ」

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  • 03Oct
    • リトミック 音のおうち「♩とって♩いれて」

      2歳児クラスのレッスンで、りんごを採りに山へ出掛けました。りんごを「とって」「いれて」高いところになっているりんごは、お母さんに抱っこしてもらいながら、「とって」「いれて」地面に落ちているりんごは、しゃんがんで「とって」「いれて」実際には、りんごはありませんが、山へおでかけに行き、高いところのりんごを採ったり、下に落ちているりんごを採ったり、りんごを食べたり…とイメージを膨らませながら、みんな楽しそうにりんごを採っています。「♩とって ♩いれて」と2拍子のリズムを感じながら活動しています。そして、高い所のりんご、低い所のりんごは、ピアノの高音と低音を聞き分けて採っています。活動の中に音楽的要素が入っているので、自然と身体で経験して覚えます。みんな、この活動が大好きなようで、「とって」「いれて」と大きな声で歌いながら、りんごを採る動作をしていますよ。そして何よりお母さんが一緒にやってくれることが嬉しいのでしょう。そして、りんごを採った後は、りんごの数のパズルを座ってしました。1~5まで、りんごの絵の数と数字をピッタンコと合わせられました。数も数えられましたよ。子供は遊びながら体験することが一番です。家の中では「とって」「いれて」と、お母さんと一緒に、お片づけをしながら拍子を感じることもいいかもしれませんね。お問い合わせ先Facebook「音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ」

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  • 02Oct
    • “イヤイヤ” と “ギューして”

      台風が日本列島を縦断しましたね。皆さん大丈夫でしたか?私は20年来の交通事故による鞭打ち症があり、気圧の変化があると頭痛や首の痛みや骨折した箇所の痛みが生じ、目には見えなくても体は反応するのですよね…さて本題に戻りますが、子供達が私のところへ来て、「お母さん ギューして」と言って暫く抱きついたら、また帰っていきます。小学生でも自分から言ってきますね。他には、「ころころピッして」これはベビーマッサージの指のマッサージを赤ちゃんの時からしていたので、未だに何かあると言ってきます。私には5人の子供がいて、上と下の子供が13歳差です。乳児期、幼児期、児童期、学童期、思春期と各世代に子供達がいるので(今は乳児期、幼児期はいませんが)、我が子を見れば子供の成長発達が分かるのです。子育ては、やはり今が大変で、過去の大変だった記憶はどうしても薄れていきます。あの頃は良かった…と。でも各世代に子供がいるから、あの頃は良かった…ではなく、いつの時も大変だけど、楽しみも喜びもあることが実感できます。(それでも赤ちゃん特有の可愛さは別ものですが)第一次反抗期のイヤイヤと、第二次反抗期が同じ家にいることになるのですが、私は “イヤイヤ” が始まると、成長した証だな~と思います。反対に “ギューして” も、成長には必要なものだな~と思います。そして私が5人の子供達に言わないことがあります。それは、「お姉ちゃんでしょ」「お兄ちゃんでしょ」「もう大きくなったでしょ」年齢や兄弟の関係で、これはこうだよと制限してしまうのは大人の都合だと思うので。だって一人一人、発達も違えば、感じ方も違います。何歳になったから、抱っこはおかしいとかではなく、子供達が求めている間は必要なことだと思います。子供は、甘え(依存)と反抗(自立)を繰り返して成長していくのですから。それを理解していないと、親離れ・子離れができなくなる気がします。子供が親を必要としている時には、充分に甘えさせてあげる。そして子供が一人でやろうとしている時は、信じて見守る。子供が必要としていない時に、親が過干渉になったり、先回りをして口出しをするから、子供は “うるさい” となるのだと思います。子供自身が決めたことなら失敗しても成功しても成長に繫がります。でも自分で決めずに親が決めたことで失敗したら、親のせいにするでしょう。甘え(依存)と反抗(自立)を繰り返しながら、子供は自分で選択したことに自信をもち、自立していくのでしょう。だから、子供が「ギューして」といえば、抱きしめます。ただ思春期になってくると、甘えたくても素直に甘えられなくなってきます。そして、一人になりたい時もあるのです。だから、その適度な距離感を保ちながら関わり、一緒にお茶でも飲みながら、リラックスした雰囲気の中で、まず子供の話しを聞きます。続けていくと、子供も安心して心を開いて話してきます。そして5人いても、一人一人と話す時間、場所を作っています。兄弟が多いから…のせいにしたくないので。そして年齢差や男女差もあるので、一人一人に合った話し方に変えているかもしれませんね。よく中学生位になると、何を考えているか分からないという言葉を聞きますが、何を考えているか分からないから、何も言わないから放っておくのではなく、だからといって無理矢理、聞き出すのではなく、思春期だからこそ、自分に自信を失ったり、自分でもよく分からない事も多くあるのだから、ただ、ありのままの子供を認めてあげる。そして、あなたのままで大丈夫だよと伝えてあげる。きっと自分らしい道が見つかるからと寄り添ってあげる。(特に学校へ行けない子供には、私の子供もそうですが寄り添ってあげるケアが必要だと感じています。)子供は自分で動き出す力をもっています。でも一人では動き出せない時もあります。そんな時は「ギューして」と言って、充電しにきます。「ギューして」と言えない時は、寄り添って心を満たしてあげる。子育ては大変だけど、とてもやりがいのあるものだと感じています。子供を自立させるのですから責任もあります。その中で一人一人、自分らしい道を選択できるように、母として応援していきたいです。そして、成長と共に、親も子もお互いが大丈夫だと、安心できる信頼関係を築いていきたいと思います。6歳から19歳までの5人の子育ては、まだまだ続きます。そして今、子育てに悩んでいる方、大丈夫ですよ。なぜなら親も子供と一緒に、親として成長していくからです。子供が1歳なら、お母さん歴もたったの1年なのです。私は母親歴がようやく19年になりましたが、まだまだ分からない事も悩むこともたくさんあります。だから焦らなくて大丈夫。親だからといって絶対ではなく、親も失敗することもあっていいのです。失敗したら気づいて直せばいい。その繰り返しです。そして大人も時には甘えたり、頼ったり、愚痴を言える環境が必要ですよね。私は人に頼ることが苦手で何でも自分一人でやってしまう傾向があるので、自分で自分を追い込んでしまうところがありますが…子供と一緒に時間をかけて、それぞれのペースで信頼関係を築いていけばいいのだと思います。だから一緒に頑張りましょう。そして頑張りすぎるだけではなく、子供の成長を楽しむ余裕も忘れずに。最後までお読み頂いて有難うございました。

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      テーマ:
  • 22Sep
    • ベビーマッサージ ぬくぬく「育自」の力になりたい

      ぬくぬく教室はベビーマッサージ教室ですが、ベビーマッサージだけではなく、親子で楽しめることがたくさんあります。最初は、人見知りがあり、場所に慣れずに、お母さんから離れられない状態でした。ベビーマッサージを始めると、お母さんにピッタリくっついて、うっとりと気持ち良さそうな顔をしていました。次に絵本を読んだ後に、一人一人にマットを渡して家作りをしてもらいました。だんだん言葉を発するようになり活発になってきましたよ。そして、みんなが作った家に、アンパンマンが遊びに来たら、笑顔も出てきてお母さんのそばから離れて行動するようになってきました。さすがアンパンマンです。そしてサードメディスンチェック。ぬくぬく教室に参加してくれたお母さんには毎回チェックをしています。これは嗅覚を使って、今の体質を分析することができます。8本の香りを好きな順番に並べるのですが、子供達も香りのボトルに興味深々。何回かチェックをしていると、グラフがいつもと同じだったり、違うことも分かります。今の心と体の状態がどうなのか、無理をしすぎていないか、溜めこみすぎていないか、ゆっくり休めているか、考えこみすぎていないか…などが分かります。そして耳つぼマッサージをしながら、お母さんにリラックスしてもらった状態で一人ずつお話しをしていきます。またアロマワークでは、今回はバスボム作りをしました。混ぜたり、こねるのは親子で一緒にできますね。好きなアロマを入れて、作ったバスボムはお土産として持ち帰ってもらいました。お風呂で楽しんで頂けたでしょうか。「育児」は「育自」ともいいます。子供を育てながら、母親としての自分自身もこれでいいのか…と悩みながら成長させられます。私自身も5人の子育てをしている最中で、母親としては19年目になりますが、未だに悩みはつきません。育児に正解はありませんからね。そして一人一人、特性も違うので、5人目だからベテランというわけではありません。少しだけ経験と知識があるだけで、子供を想う気持ちは皆さんと同じです。人と比べない“自分らしい子育て”が見つかるように…そのためには一人では大変なこともあります。そんな時は自分の今の気持ちを少しでも吐き出していいのですよ。子育ては長いのですから、一人で頑張りすぎないで下さいね。一人で頑張りすぎないためには、ぬくぬく教室の場であったり、私でよければ連絡を頂けたら嬉しく思います。子育ては一人では大変だということが身にしみて分かるからこそ、力になりたいと思うのです。今後のぬくぬく教室の予定です。10月4日(木)、10月18日(木)11月1日(木)、11月22日(木)12月13日(木)10時から12時まで浜中町農協の1階会議室で開催しています。お待ちしています。お問い合わせ先Facebook「音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ」

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      テーマ:
  • 20Sep
    • リトミック 音のおうち 子供の笑顔・親子の笑顔

      この子供達の笑顔! 可愛いな~そして、親子の笑顔!!子供もお母さんも笑っていることは、とても大切で素敵なことです。子供の笑っている顔が見られることは、親にとって何よりの喜びです。子供にとっても、お母さんの笑っている顔が見られることは、とても嬉しいことなのです。そして親子の楽しそうな姿が見られることは、私にとって何よりの喜びです。レッスン中、ピアノを演奏してしまうと、なかなか写真が撮れませんが、親子の楽しそうな自然な姿を撮りたくて、子供の写真、親子の写真を撮っています。そして、レッスン時の写真を後で見られるようにしています。なかなか親子写真ってなかったりするのですよね…。そして子供の習い事の写真は、成長を振り返る機会にもなります。だから今の記録として、想い出に残しておきたいのです。子供もお母さんも、とても良い表情をしていますよ(^-^)お問い合わせ先Facebook「音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ」

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      テーマ:
  • 18Sep
    • 可能性の芽は認めて褒めてあげることから

      好きなものは何ですか?趣味は何ですか?得意なものは何ですか?と言われたら何て答えますか?私自身、この質問に答えるのは苦手でした。その中でも得意なもの…これを自分の得意なものと言っていいのか、人と比べてすごく出来ていることなのか…自信がない時がありました。この質問はついつい聞いてしまいがちですが、以外と何て答えていいのか迷ってしまいます。子供に得意なものは?と聞くと、自信のない子供は「よく分からない…」と言うかもしれません。私の子供もそうです…でもね、本人は気づいていないけど、一人一人、たくさんの可能性をもっています。例えば、第三子は折り紙が好き。とても器用に上手に折れます。そして、同じものを小さいサイズでも折ります。15cmの折り紙のサイズだけではなく、指先だけを使って1cmサイズの折り紙でも鶴を折ります。そして並べます…「凄いね~」というと、少し照れている様子。「お母さんも折ってみるね」…でも1cmサイズは難しく綺麗に折れません。「これは誰もが出来ることではないよ。凄いね~」「そうかな…もっと他のでも折ってみる!」それからは自信をもって、小さいサイズの折り紙を折り始めました。そして完成すると「見て」と私に見せにきます。好きなものは自分で分かっても、それが得意かどうかは、どうしても人と比べて出来るかになってしまいがちです。だから人と比べてどうか、平均と比べてどうかではなく、まずは、あなたが出来ることが凄い!ということを認めてあげて、気づかせてあげる。そのためには褒めてあげること。やはり周りから認められたり、褒められることが、やる気(意欲)に繫がっていきます。そして自分を信じて、追求したり、努力していくことで、好きなもの → 得意なものに変わっていくのかもしれません。子供達には一人一人、たくさんの可能性があります。その可能性の芽を育てていきたいです。どんなところから可能性の芽が出てくるのかは分からないのですから。子供の「見て」は認めてほしいから、褒めてほしいから、言っているのでしょうね。そして子供からの「見て」に、その場で応えてあげる余裕が大人には必要なのかもしれませんね。

      15
      テーマ:
  • 17Sep
    • リトミック 音のおうち 手指の発達で出来るようになること

      リトミック研究センターの2歳児クラス(STEP2)の教具の中に「ビーズ」があります。子供達はこのビーズが大好きです。今まで動き回っていた子供も、ビーズが始まると、座って静かに集中しながら、黙々とビーズを紐に通します。ビーズと紐をそれぞれの手に持って、ビーズを紐に通して、手を持ち変えてビーズを引っ張る。この手の持ち変えが、なかなか難しいのです。でも、慣れてくると、スルスルと出来るようになってきます。そして全部できたら、ネックレスにしたり、お母さんにつけてあげたり。へびのようにニョロニョロさせたり、そして終わった後は、自分でケースに片付けをします。ビーズは手指の発達を促します。つまんだり、持ち変えたりすることは、両手の指先をたくさん使います。そして、シールを貼ったり、クレヨンで色を塗る時にも手指を使います。ハサミを使ったり、のりで貼ったりする時にも手指を使いますね。手指が発達することで、子供達も色々なことが出来るようになってきます。そして完成した作品を振り返って見ると、たくさん塗れたとか、色を工夫して塗れたとか、綺麗に塗れたとか成長が分かりますね。大人になると当たり前に出来ることでも、子供は一つ一つ段階を追って出来るようになるのです。そして一つ一つ子供が出来るようになった成長に、喜びと感動をもらいながら育てていくのでしょうね。お問い合わせ先Facebook「音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ」

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  • 15Sep
    • リトミック 音のおうち ボールを使って

      2歳児クラスのレッスンで、ボールを使って色々な動きをしました。ボールを一人一人に渡すと嬉しそうな顔をします。ボールや風船、子供は好きですよね。ボールを椅子にして座って、左右に揺れたり、ポンポンと弾んだり。ボールをお腹の下に置いて、ゆらゆら揺れたり。お母さんと向かい合って、ボールを転がしたり。他にもピアノの音楽に合わせて、ボールをおんぶしたり、お腹につけて歩いたり、叩いたりしました。ボールを持ったまま歩いたり、転がしたりすることは、2歳児にとっては以外と難しいのです。でも手や足の動きを上手にコントロールしていけるようになると、思うようにボールを動かしていけるようになっていきます。まずはボールに慣れることから、楽しいと思うことから始めていきます。写真では伝わりにくいですが、ボールを渡すと、楽しそうな声が教室中に響いていますよ。お問い合わせ先Facebook「音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ」

      10
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  • 14Sep
    • 『きずな』

      色々と片付けをしていたら、今から6年前の詩文集が出てきました。当時、小学3年生だった第2子の「きずな」という詩が心に響きました。『きずな』いつもとなりにいる人たち。いっしょにいれば、安心する人たち。どんなことでも話し合える人たち。ぼくが、いちばんすきな人たち。なぜ、安心したり、話し合えたりするのか。それは、つなひきのつなのようなきずな。強いきずなでつながっているから。そのぎずながあるから、安心したりできる。ぼくは、家族といると、心があたたまる。ふしぎだな。なんで、心があたたまるのかな。まるで、まほうみたいだ。もしかしたら、心が安心しているのかも。ぼくは、ひとりぼっちなのはすきではない。でも、きずながあれば、こわくない。(↑その頃、レゴでハートを作って子供が私にくれたものです)~心が安心するのは、強いきずなでつながっているから~本当にそうだ。家族は、親子は、強いきずなでつながっているからこそ、話し合えたり、心があたたまったり、安心しあえるのだと。小学3年生の子供が書いた詩に改めて、「きずな」の大切さを教えてもらった気がします。そして今、中学3年生になった子供へ。ひとりぼっちではないよ。強いきずなでつながっているから、安心して。そして、強いきずなで繫がっている人は、他にもたくさんいるから。きっと大丈夫。

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  • 12Sep
    • いつも頑張りすぎなくていいよ

      今回は、6歳の末っ子のお話しを。私の住んでいる町には、幼稚園がなく保育所しかありません。だから働いている働いていないに関係なく、保育所へ行きます。また一つしかないので選ぶことも出来ず、そこへ入ることになるのです。ということは、保育所・小学校・中学校と、クラス替えもなく(人数が少ないため1学年1クラスが当たり前)、同じメンバーで義務教育終了まで続くのです。最低でも10年変わらず…良くも悪くもですね。私の子供はいつも1年保育で入れています。だから末っ子は今年の4月から年長組に入りました。最初は最後まで頑張っていたけど、やはり夏前から行きたくない…が始まりました。一番気になるのはお昼寝だそうで…年長になっても2時間休息時間があるというのは、なかなか苦痛なものです。毎晩、明日のことでお話しがあるといい、毎朝、泣きます。保育所で別れる時も泣きます。お母さんと離れるのが心配だと言いながら。今はお昼寝はせずに、お昼に迎えに行ってます。それが子供の安心に繫がるのなら。一度休んだら、休み癖がつくかも…泣いていても、そのうち慣れてくるから…頑張らせないといけない…と私も最初の子供の時は思っていました。しかし、それから数年が経ち子供が学校へ行けなくなってから、そんなに必死になって頑張らせる必要はなかった…と思うようになりました。行きたくない子供にとっては無理に行くことはストレスでしかなくて、子供も不安な時は、心と体を充電するための休みが必要なのだと今では思っています。嫌なことでも頑張らないと…みんながやっているのだから同じようにできないと…という気持ちも分からなくもないけど、もうすでに保育所に行っていることで頑張っている。当たり前のことかもしれないけど、当たり前ではない子もいて、そこは、みんながやっているのだから、出来ないと困るよ…ということではないと私は思います。子供にも、頑張りどころというのがあって、やはり許容範囲を超えてしまうと、小さい心が押し潰されて壊れてしまいます。特に感受性が強かったり、過敏に感じとる子は注意が必要です。小さい頃は特に、いつまで…という見通しがなかなか持てないのです。だから余計に不安に感じてしまいます。あとは北海道地震で停電があったせいなのか、週明けの保育所では、お母さんと別れる時に泣いている子を見かけました。やはり、いつもとは違った暗いままの環境になった事を体験した為に、いつ起こるか分からない不安があるのでしょう。いつもと違うことが起きたあとは、子供達の心のケアも大切です。だから確かな見通しがもてるように、末っ子の場合は、今は朝、泣いていてもお昼に迎えに来るからね…とそれを繰り返し安心させて、お昼までを毎日通っています。嫌がっているのにお昼寝までさせることは頑張りには繋がらないと思うので…。その代わり、お昼まで行けたら、たくさん褒めてあげてます。行けて良かったね、楽しくて良かったねと。子供も帰って来る時の顔は、行けたという自信に満ちています。それでも行きたくないと言ったら休ませることもあります。子供は心と体の充電がいっぱいになって、離れていても大丈夫だと、いつも見守っていてくれると安心したら、また自分の足で歩き出していく力を持っています。乳幼児期は、その安心感を与える一番の存在はお母さんだと思います。それでも仕事で泣いていても子供を預けないといけない環境だったり、預けることで親子の関係の良いバランスがとれることもあります。こうしないといけないということではなく、それぞれの親子にとっての愛着関係、子育てのペースで良いと思います。子供の特性も親の特性も一人一人違うのだからこそ、人と比べて、自分はできていないと思わなくていい。焦ることなく、それぞれの親子にとってのペースで良いと思います。子供もすごく頑張っている。そしてお母さんもすごく頑張っている。だからこそ、余裕をもつためには、いつも頑張りすぎなくていい。時にはお休みも必要だということ。お休みすることは、駄目なことではなくて、これから動き出すための充電なのだから。そして、その充電期間も一人一人違うから、動き出せる日がくることを信じて(といっても不安がないといったら嘘になりますが)、焦らずに待ちます。

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  • 10Sep
    • あなたにしかない“自分らしさ”が必ず見つかるから

      今回は、「音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ」を活動している中で、私が伝えたいことについて書きたいと思います。私には、19歳から6歳までの5人の子供(大学1年、中学3年、小学5年、小学2年、年長)がいます。東京都出身で、結婚して北海道の道東へ来て20年目になります。結婚して北海道に来た時は、北海道には親も兄弟も親戚も友達もいなかったので、全てのことが初めてのことだらけでした。そして子供が産まれたことで地域との繋がりも増えていきましたが、初めての子育ては頼れる人も預ける所もなく、不安で孤独を感じたこともたくさんありました…そして5人の母となり経験と自信をようやく持ち始めてきたころに、あることをきっかけに母親としての自信を失いました。それは今から6年前、第一子が中学1年の時に、起立性調節障害になり学校へ通えなくなりました。今まで、当たり前だと思っていたことが突然できなくなり、それは私のせいではないかと母親としての自信を失いました。当時、下の子達は小学3年、5歳、2歳、0歳だったので、病院へ行くのも預ける所がないため、5人全員連れて、しかも田舎のため車で1時間かけて(70km離れた所へ)通っていました。私は長女を起こすことに必死だったし、下には4人も子供がいるし、日に日に余裕がなくなってきました…でも自分自身の余裕を取り戻すために、自分らしさを取り戻すために勉強をしました。そして昨年、(社)日本アタッチメント育児協会の “育児セラピスト全国大会” で「育児の専門家」部門で優秀実践者として表彰されました。(その時の記事がこちらです)今から2年半前に第二子が同じく起立性調節障害にかかり登校が困難になり、今から1年前に第三子が不安が強く登校できない状態に…どうして3人も、みんなと同じように出来なくなってしまったのだろう……と再び自分を責め、悩んだ時もありました。そして、みんなと同じにできることだけがいいのか…当たり前って何だろう…と問いかけ、人と比べるのではなく、ありのままの我が子を認めようと思いました。 なぜなら子供達一人一人すごく頑張っているのです。5人いる中で、学校へ行って頑張っている子、学校へ行けなくても頑張っている子、の両方を見ています。どちらが良いのかではなく、人と比べず、一人一人の特性を理解すると良いところはたくさんみえてきます。大切なものは目にみえないからこそ、認めて理解してあげようと。それでも、子供は学校へ行けないことで、みんなと同じにできないことに悩み、自分がいけないのではないかと、自分が駄目なのではと罪悪感をもつようになっていきます。10代はアイデンティティをようやく意識し、自分というものが分かりかけてくる時に、みんなと同じことができなくなるのですから、自己肯定感がなくなり、自信も失ってくるのも分かります。だからこそ、自分は自分のままでいいんだよあなたはあなたのままでいいんだよと伝えています。人と比べない、あなたにしかない“自分らしさ” をもてるようになることは、子供にとっても、親にとっても大切なことです。“自分らしさ”を見つけるためには、まず自分と向き合って自分を知ること、自分を認めてあげることが必要になってきます。そのためには周囲の理解を得ることや、環境を整えることも重要になってきます。自分一人の力ではどうにもならないこともあるからです。ただ、簡単に自信をもてるようになるわけではなく、“自分らしさ”を理解するまでには時間がかかります。そして一人一人、獲得する時間も違います。そして、常に、これでいいのかと葛藤しながら成長していきます。「普通よりも自分らしく」→過去の記事はこちらから子育ては、ありのままの我が子に「寄り添い、認めて、見守る」ことだと思います。これはブログのタイトルにもありますが、私の子育て経験から一番大切なものだと感じました。そして、「自分らしく」自信をもって子育てができると、子育ては大変で困難なこともたくさんあるけど、喜びもあり、楽しみもあり、やりがいのあるものになります。私自身もまだまだ5人の子育てに奮闘している最中ですが、5人の子供を産み育てられる機会を与えられたことで、たくさんの喜びをもらいました。そして今は多くの困難を乗り越えていくために環境を調整していくことが、今の私の発達課題なのだと思います。私は強くないです。むしろ弱いです。だけど子供達の前では、安心感を与えるためにも笑顔でいたいと思います。なぜなら親の不安は子供にも伝わってしまうから。家族が、家の中が安心の場となるようにしないと、学校へ行けない子供達は行き場を失ってしまします。そして、一人一人に、かけがえのない大切な存在だよと伝えています。だから家の中は、年は離れていても子供5人すごく仲良しだし、笑いがたくさんです。子供はきちんと心と体の充電が溜まって、自信がつき、目標がもてたら、必ず自分から動きだす力を持っています。子育ては一人では孤独で大変だということ誰かに大丈夫だよと言ってもらえる環境が必要だということだから私は、まだまだ未熟ですが、今できることとして【音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ】の3つの活動の中で〇音のおうち「えがお・めばえ」〈リトミック研究センター認定教室〉(ピアノ・リトミック)〇温々~ぬくぬく教室(ベビーマッサージ・育児セラピスト・保育士)〇ここさぽ(耳つぼ・サードメディスン)子育て中の親子の心と体に寄り添い、理解、共感、受容する〈心と体の子育てサポート〉をしていきたいと思っています。あなたにしかない“自分らしさ”を見つけられるように。あなたにしかない“自分らしさ”はかけがえのないものだから。あなたのままで大丈夫。一人ではないから、きっと必ず理解して助けてくれる人がいるから。と伝えていきたいです。最後まで読んで頂いてありがとうございました。

      17
      テーマ:
  • 08Sep
    • 停電…いつでも危機感をもって備えを

      9月6日の未明に起きた北海道地震。私の住んでいる所は釧路よりも東で、震源地からも離れていて、震度2と揺れも大きくなく安心していたのも束の間、まさかの北海道全域停電…。(北海道を本州に重ねると、こんなにも広いのに全域停電になるとは…)家では電気が復旧するまでに39時間かかりました。電気がなくて改めて感じる不便さ。そして通信障害で、電話もネットも繋がらず情報が入って来ない不安さ。本州に住んでいる家族には、電話もメールも繫がらないため公衆電話から電話をかけて…。大家族の溜まった洗濯を手洗いして…。夜になって怖がる子供達を安心させて…。夫は寝る暇もなく、頻繁にかかってくる電話応対と仕事に追われ、家にはほとんどいない状態で…。それでも家族全員、被害もなく無事です。夜は真っ暗で心細くなるけど、朝日が見えて明るくなってくるとホッとし、そして、また日が暮れてくると不安になり…一日がとても長く感じました。幸いガスと水道は大丈夫だったのが救いでした。そして、真っ暗の停電中に役に立ったものは、このライトとラジオです。そして電気が復旧した時の感動は忘れられません。いかに電気に依存した生活を送っているのかを考えさせられました。いつどこで、災害が起きるか分からない状態なのに、どこかで自分のところは大丈夫だという気持ちがあったのかもしれません。だからこそ、いつでも危機感をもって備えをしておくことの大切さを改めて感じました。そして、節電、節水を心がけて。この大停電で酪農や農業、漁業も大打撃だと思います。これからの物流も心配ですね…日本各地で災害が続いて、被害は甚大だと思われますが、被災されている方々が一刻も早く安心して暮らせる日が来ることをお祈りします。

      12
      テーマ:
  • 05Sep
    • リトミック 音のおうち 風船が膨らんだよ

      2歳児のレッスンの中で風船あそびをしました。みんなで手を繋いで、ふうせん ふうせん ふくらんだ~今度は しぼんだよ~もう一度 ふくらんだよ~お母さんと二人で、風船が膨らんだり、しぼんだりするのを歌いながら表現します。全身を使って表現した後は、実際に風船を作ってみました。折紙をくしゃくしゃにして、のばして、ビリビリ破いて、破いた折紙をビニール袋の中に入れて、フーフーと空気を入れ、結んだら…風船ができた!風船がふわりふわり飛んでいったり、振ったり、ポンポンさせて遊びました。楽しみながら遊んでいる様子ですが、この活動の中に音楽要素がたくさん入っています。例えば、風船の膨らんだり、しぼんだりすることはダイナミクスである強弱 f pやクレシェンド〈、デクレシェンド〉を表しています。ポンポンと弾ませるのはスタッカート、ふわりふわり飛んでいるのはスラーを表しています。子供達は、遊びの中で、身体全体を使って感じ、表現することで、知らず知らずのうちに音楽を表現しているのです。これがリトミックの良さでもあります。そして私自身、子供達の反応からたくさんの喜びや元気をもらっています。リトミック楽しいですよ♪お問い合わせ先Facebook「音のおうち・ぬくぬく・ここさぽ」

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【活動内容】

♪音のおうち「えがお・めばえ」 →リトミック・ピアノ
♪温々~ぬくぬく教室 →ベビーマッサージ・育児セラピスト
♪ここさぽ<心と体の育児サポート> →耳つぼジュエリー・サードメディスン

詳細につきましてはメールにてお問い合わせ下さい。
egao.mebae@gmail.com
(西島聖美)




プロフィール

西島 聖美《心と体の育自サポート》

性別:
女性
血液型:
O型
お住まいの地域:
北海道
自己紹介:
子供5人(大学1年、中学3年、小学5年、小学2年、年長)の1男4女の母です。東京都出身、結婚して北海...

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