今日も暑かったけど
そらタン、頑張って病院へ
行ってきました。
院長先生が、そらをみて、
すぐに、
そらちゃん元気ないな。
この子が
こんなに元気がないのは。と。
先生が
この子と言って下さり、
そらを認識してくださって、そらの変化を即言って下さり何だか、嬉しかった。
膿は前回より
そんなに溜まってない。と。
この２週間の様子を聞かれ、
点滴をして家に帰っても
食べなければと、
流動食の試供品１本
シリンジを２本をくださり
説明を。
処置、点滴、
２週間の薬を処方。
会計の時に看護師さんから
先生が
いきなり流動食ではなく
食べる意欲を
そらちゃんがしているので
水を加減して
まず団子から試し
食べなければ流動食にと、
丁寧に分かりやすく
説明くださいました。
そらが処置中、
待合室で待っていた時の
話しです。
処置をして出てきた子の
キャリーをだかえ
隣に座られた飼い主さんの
キャリーを見たら
うさぎさんのシルエット。
うさぎさんですか？。と、
思わず、声をかけたら
こころよく話してくださり、
思わず話がはずみました。
県内にうさぎを診察できる
病院が少ない事、
また、一番驚いたのは
捨てられたうさぎがいる事。
その飼い主さんは、
松江市内で保護をされた
うさぎを４羽育て
いらっしゃるとの事で、
写真を見せて下さいました。
野生のうさぎが
田んぼの真ん中にいると
保健所に連絡があった子が
この子です。
保護して10年になり
両面が白内障。でも
元気に過ごしている。と。
ホーランドロップちゃん
でした。
そらが戻って来た時は、
可愛い。可愛い。
おじいちゃんに見えないよ。
と言ってくださり、
撫でていいかな？と
おでこを撫でてもらいました。
県内でうさぎさんが
捨てられている事。
うさぎさんの保護活動が
ある事を初めて知りました。
帰りに松江市内のスーパーに
🍓がないか
ダメもとで寄ったら
ありました🎵。
さすが、松江
。都会だ
帰って直ぐにあげたら
