そら🐰の顎の下にシコリが。

ついに、恐れていた事が。


不正咬合になった時に

今後、どんな病気

症状になるか説明があった。


今日、動物病院を受診。


院長先生の診察後

レントゲンを見ながら

そらの今の状態

歯根膿疱について

今後の治療方法を丁寧に

説明くださり、

また、飼い主の話しも

聞いて下さいました。


今日は不正咬合の治療

歯のカット、爪切り

点滴、お薬の処方(10日分)


会計まちの時の そらタン


飼い主が再診は

日曜日が良いと話したら、

10日後の受診。


そらの食欲があるのが

今は救いです。


再診時、

膿疱が大きくなっていたら

表面麻酔、部分麻酔をして

切開して膿を出す

処置となります。


当分、切開した部分が

塞がらないように切って

膿を出して、

膿が止まるまで消毒と投薬。


うさぎさんや

ハムスターの膿は、

人、猫ちゃん、ワンちゃん

のように

ドロッとしていなく

膿の袋の中に

チーズのように

固まっているそうです。


根治、完治は難しい病気。

又、再発しやすいそうです。


全身麻酔をかけての

膿疱摘出手術は

顎の骨がとけてもいる

シニアのそらに

リスク大で勧めれないと。


今は食欲があり、

痛がるそぶりもなく、

変わらない

甘えん坊のそらタンです


今年の8月に9歳になる

シニアの そらタン


現実になったら

健康管理できなく

回避できなかったことを

悔やんだ飼い主に

前向きになるように

言葉がけくださった

院長先生


そらの病気、

この先をしっかり受け止め

私の元に来てくれた

大切な命と向き合って

行きます。


今日だけ、泣きます


でも、心が

張り裂けそうになったら…


飼い主が前向きになる

言葉を下さい


暗いブログとなりました。

ごめんなさい。


飼い主、
ご飯、うまうま~~


僕も、飼い主も
お薬がんばるからね‼️