もう我慢はしない!私の選択
承認欲求コントロール・苦手な人が味方に変わる体験セミナーのお知らせ
”みんなを幸せにする!”をミッションとして掲げている笑顔配達人の「いけだかおる」です。
少しお知らせの間が空いてしまいましたが、メルマガをお読みいただいている皆様に、またまた体験セミナーのお知らせです。
すでに受講いただいている方も、体験セミナーで知っていただいた方も多い中ですが“思いの丈”を熱く語りたいので、書かせていただきますね。
すでにライン公式とFacebookでは同じ内容を2回お知らせしておりますが、なぜ私が心理学的な道に進んでいるのか、そしてそれを伝える側になったのかというお話になりますので、重なってお伝えしている方はご容赦くださいね。
どんな方に聞いていただきたいのか?
○仕事でもプライベートでも「苦手な人」に困っている方
・職場での人間関係が辛い!
・営業成績が上がらない!
・夫婦関での会話がない!
・子供が何を考えているのか? どう接すればいいのか分からない!
・嫁姑の上下関係が耐えられない!
・悩みを相談できる友人がいない
◆体験セミナーでは何を学べるのか
・自分がどんな人間で、他人からどう思われているのか?
・苦手な人と、どんなふうに関われば、楽に生きられるのか?
解決の「入り口」につながる自分の性格タイプ診断と承認欲求のつながりをお伝えします。
承認欲求とは?どうコントロールする?
「もう我慢しない、私の選択」とタイトルをつけたのは、自分自身の経験からです。
苦手な人がいなくなる!という経験ができたのは、師匠の岸正龍氏(眼鏡デザイナーでありモンキーフリップの社長)の心理学クラスを受け、自分の性格タイプを知ることができたからです。
流れはこんな感じです。
①タイプの特性を理解する
②自分の性格タイプを診断してもらう
③性格が持っている「根源的欲求」「根源的恐れ」を知る
④「特性」「欲求」「恐れ」をもとに自分を理解する
⑤他の人の性格タイプを判断する
⑥他の人の性格タイプに合わせて、話を聞く
気がつくと、苦手な人がいなくなって味方が増えてる!!
勿論、聞くには技術が必要です。
聞く・聴く・訊く・効く・利く・危くなどと感じで書くと、意味も深みも違う表現があります。
一般的には「聴く」=「傾聴」と言われますが、この傾聴にも数種類の考え方や方法があることを、学びました。
でも、この「聴く」は「我慢がむずかしい」と言われることが多いです。
どうすれば「我慢をしなくて済む?」
ありのまま、相手を見つめることです。
理解できない相手を「受け入れなきゃいけない!」と思い詰める方が多いのですが、そうではありません。
「ふーん、この人ってこんなふうに考えるんだ」
「この人って、こんな価値観を持っているんだ」
「いつも、こんな行動するのね」
と客観的な視点で相手を見ること。
そこに、今の自分の価値観や感情を使わないで、ただひたすら「ふーん」と眺めること。
この客観的に見る、という癖が身に付けば相手に腹が立たなくなります。
苛立たしくならない時間が増えます。
問題はここから!
いくら客観的に見ていても、無関心ではありません。
マザーテレサの言葉にこんなものがあります。
人間は、自分に関心がない相手には心を開きませんし、愛情表現はしません。
むしろ、同じように無関心な態度や、ときによっては怒りの態度すら見せるようになります。
さて、ではどうするのが正解なのでしょうか?
相手の性格タイプが「読めるようになる」と、的確に対処が可能になります。
次は、その話をお届けしますね!
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この2年間でセミナー参加者が数百名を超え、初級・中級・上級の受講者も数十名になりました。
すべてのクラスを終え、インターンとしての修行タイムに入った方ももう直2桁になります。
8月にはその中の3名が講師という立場になります。
嬉し涙がとまりません!!
悩みの先にあるものを信じて、一歩踏み出した結果がここにあるのですから・・・
宣伝を丁寧にしておけばよかったのかもしれませんが、少人数制のスラスで丁寧に丁寧に時間をかけるので、たくさんの方に参加いただくことが難しいのです。
次回は、ここまでやってきたクラスの中身もお伝えしましょう。
こうやると、この技は必ず使えるようになり、苦手な人が味方に変わるって知っていただきたいので!
セミナーのご案内!
<お申し込み・お問い合わせページ>
お友達やお知り合いで、人間関係でお悩みのあるかたに、こんなのあるよ!とお伝えいただけると嬉しいです!
【承認コントロール_ ”苦手な人が味方に変わる体験セミナー”】
https://resast.jp/page/consecutive_events/12328