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教えていただいたサプリと漢方、
次の台風までに
薬局に見に行ってきます
感情移入し過ぎて…。
昨日、めちゃくちゃ急遽
長女と映画を
見に行くことになり
(夫が弟トリオ連れて
長男を夫の実家へ送る間に
長女と見に行くように命じられた
(↑理由はのちほど))
急だったので、
とりあえずやるべきことを
一旦保留にしてバタバタと
家を出たらまさかの
一時間早く
着いてしまいまして
一時間あったら
お互いに色々できたのに
ホントごめん
あまりにも早く着いたので
時間つぶしも兼ねて
かなり早めの夕飯
マクドをしっかり食べたのに、
『映画と言えば
コーンよね』
ということで
ポップコーンも
しっかり買いました
さて、
長女と見た映画は
ブルーピリオド
ご存じの方も多いと思いますが、
ザックリ言うと
東京芸大を目指すお話で、
(早くからマンガも購入済)
長女も絵を描くのが好きだし、
きっと色々と
得られるものがあるだろうと
夫が長女に見せたがっていて
私は専門学校だったので
大学の受験とはまたちょっと
違うのですが、
同じく油絵コースの受験だったので
見ているうちに色々思い出してきて。
ネタバレになるで書きませんが、
とにかく
ひとつひとつの描写が
めっちゃくちゃリアル。
美術系の受験された方だったら
分かると思うんですが…
雰囲気とか心の状態とか音とか
何もかもがホントにめっちゃリアルで、
自分の受験当時と
あまりに重なり過ぎて
吐きそうになりました
(↑本当に吐くんじゃないかと思うくらい
毎日何時間も描き続けていたので)
絵画の先生が
黒髪のパッツンボブってところも
めちゃくちゃあるある
(あくまで当時はですが、
絵画クラスもデザインクラスも、
黒髪パッツンボブの先生が
絶対一人はいてた(笑))
長女のための時間だったのに
私の方が興奮
長女的には、
受験のために追い込んでいく感じが
しんどそうだった
という感想だったんですが
(自分も中学受験で追い込んでたので
そのあたりとかぶったのかも)
自分の中の何かを
表現する方法の一つとして
【絵】っていうのがあると、
自分を見つめ直すきっかけになったり、
どうしようもない気持ちを
発散させることができたり、
絵に限らずだけど
好きな事をとことん突き詰めていく
その【過程】は、必ず
自分の自信に繋がっていくから…
みたいな話をして帰ってきました。
(話下手過ぎて
ちゃんと伝えられたかは不明)
時間も遅かったので
帰宅後バタバタでしたが、
(私が時間を一時間
勘違いしてしまったのもあって)
長女と二人きりで
出かける事なんてめったにないので、
とても貴重な時間を
過ごすことができました
《長女さんとのデート記事》