「いつも自分の心が決める」
人間、基本的に自己チューだから自分の思うようにいかないとイラ
自分自身のマインドコントロールで人生はいかようにも変化する!
この術が上手な人ほど人生が豊かなものになるんだけど、出来るこ
言うは易し行うは難し!だけど、人の心を豊かにしてくれる 言葉にはそんな力があります。そして、いつも素敵な言葉を投げかけて下さる方がおられます。
皆さんはもうご存知ですか?
癒しと笑いと感動のページ
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一人の青年が、ある村の入り口にいた老人に、
『私は新しい住居を探しています。この村は、住み心地はいいです
か』と尋ねた。
老人は、『おまえが以前暮らしていた村の住み心地はどうだった』
と問い返した。
...
老人は、『この村の住み心地も最悪だ』と答えました。
数日後、別の青年が村の入り口にやってきて、老人に
『私は新しい住居を探しています。この村は、住み心地はいいです
か』と尋ねた。
老人は、『おまえが以前暮らしていた村の住み心地はどうだった』
と問い返した。
今度の青年は『とてもいい村でした』と答えました。
老人は、『この村の住み心地も、
おまえにとってはいいものになるだろう』と答えました。
人の人生は、その人の考え方次第なのです。
うまくいかないことに不平不満を言えば、
どのような場所へいっても、結局はうまくいきません。
しかし一方、自分の人生を肯定的に考えることができる人は、
どこへ行こうと満足する人生を送れるのです。
以上。
「相田みつを」さんや「瀬戸内寂聴」さんも素敵な言葉を下さる方ですよね
光華女子学園のホームページより抜粋
しあわせは いつも自分のこころがきめる (相田みつを)
日々の生活の中で、「幸せ」を感じる時間はどのくらいあるでしょうか? 1日、1回ほど?それとも10回ほどでしょうか?人によって、また、おかれた環境によっても異なるでしょうが、幸せを感じる時間が多ければ多いほど、楽しい毎日を過ごせそうです。
さて、このことばには、2つの意味があるのではないかと思います。
1つ目は、普段、自分の周りに当たり前にある幸せに気づいているか、ということ。2つ目は幸せ、不幸せという価値観は自分の思い込みで生まれるということです。
1つ目の「当たり前にある幸せへの気づき」とは、今日も一日をつつがなく迎えられ る幸せ、朝ご飯がおいしいと感じる幸せ、おはようと挨拶を交わしてくださる人がいる 幸せ・・・と、幸せを数えていけばきりがありません。そして幸せを数えれば数える ほど、実は自分を取り囲む幸せがたくさんあるのだと、実感できるのだと思います。
2つ目の「幸せという価値観は自分の思い込みで生まれる」とは、具体例を挙げれば、 どんなに恵まれて幸せそうに見える人でも、本人が幸せだと思っていなければ、その人は 幸せではないということがあるでしょう。幸せとは、例えばお金に不自由しないことだ、容姿に恵まれていることだ、などという定義は、自らが作りあげた価値観です。その価値観に振り回され、今が幸せだと感じられないこともあるかもしれません。しかし、本当は、自分に都合のいい出来事も、悪い出来事も、すべての出来事が自分を本当の幸せへと教え導きたい仏さまのプレゼントなのではないでしょうか。相田みつをさんの「しあわせは いつも自分のこころがきめる」という言葉は、私には、「仏さまの、必ず私たちを一人も漏らさず幸せにしたい、せずにはいられない。」という心を知り、信じ、喜び、受け取った「自分の心」だと思えます。
同じ出来事を経験しても、感じ方は人それぞれです。そうであれば、仏さまに与えられている多くの幸せに気づけるよう、幸せセンサーの感度を上げて、楽しいことをたくさんキャッチしてみてはいかがでしょうか?(宗)
以上。
「自分の幸せは自分で決める」「自分は幸せ」と
言い切れるような心を養うことができたらいいのでしょう。
瀬戸内寂聴さんより
この写真がどう見えるか?も、あなたの心が決めているのです。
僕は子供たち(患者さん)を素敵な笑顔にするために、まずは自分が幸せを感じる心をもっともっと磨いて、笑顔で頑張っていきたいです。
それから、そろそろ腹筋&ダイエットも頑張ります
それでは
今日も口角の上がった素敵な笑顔で良い1日を
僕は今日は休みなので、今からまたひと眠りします。