幼児は、他の子どもと物を取り合いこしたり、我が通らずにトラブルになることがよくあるパンチ!


親がその場にいたら、体裁を気にしたり、歳が上だから我慢しなさいとか、他のでもいいでしよ、なんてことを子どもに言ったりするむかっ


子どもは、そんなこと言われても納得できず、気が済むことなく、なんとなくすっきりしないまま時間がすぎて行くダウン




子どもの言動には、すべて意味がある!!


と思って考えてみると…




自分が持っていた物を、誰かに取られた子どもは、


「くやしい」


という思いを経験することになるしょぼん




他の子どもにたたかれた経験があれば、


「あんな風に叩いたら、このくらい痛い」


という経験をすることになるショック!



そんな、いろんな経験が積み重ならないと、他人に優しくなんかできるわけがないべーっだ!



つまり、子どもに将来、他人の気持ちのわかる優しい人になってほしいと思えば、


ひらめき電球子どものケンカに口出しせず


ひらめき電球しっかり見守って


ひらめき電球気持ちに寄り添ってあげればいい


という事になるラブラブ




親としては、ヒヤヒヤするんですけどね~あせる


iPhoneからの投稿