上海へ着いて、まずはお昼ご飯。
六本木ヒルズにも入っていて、オープン当初は行列で入れなかった
小龍包のお店「南翔饅頭店」の本店へ。
中国では、同じものを食べても食べる場所によって、金額が違うんです。
1階はテイクアウト、2階は普通に食べれるところ、3階は富裕層、
いくら以上頼まないと付けない席、と別れています。
5年前北京に行ったときに、びっくりしました。
土曜日のこの日はめちゃ混みで、一階は長蛇の列、二階も並んでいたけれど
3階はすんなり。。。時間もここではお金で買えるのね。
こちらは、スープなの。
赤いシールには「高温注意
」と書かれています。
こんなのいきなり飲んだら、口中大やけどよ。
恐る恐る、、、おいしい~~~~い![]()
お待ちかねの小龍包は
一番プレーンな豚肉(六本木ではこれが6個で800円!3階価格で半値)
鳥肝いり
ふかひれ入り
上海蟹ミソいり
松茸いり
六本木ではプレーンなのしか食べないけど(笑)、今日は贅沢~
鳥肝入りと、蟹みそいりが美味しかった~
このうち三段分は私のお腹へ消えました![]()
日本で食べるより、断然美味しい![]()
「夜は鳩(???)食べに行くから、食べ過ぎないように」と言われたけど、
ビールと小龍包、最高です![]()
今回、案内してくれたのは、ご主人様が一緒に動いている
ブローカーさんたち。
北京の通訳カンさんと、上海の通訳レンさん。
そして日本人で、昔からなじみの日本と中国をまたにかけて動いている
Wさんの三人。
このWさんが実は曲者のオジサマ。
主人とは30年近いお付き合いがあるとのことですが、自由奔放に生きてきて
「絶対に嫌いな奴とは仕事しない!」というお方。
組織の中では動けない人よね。
観光が大嫌いで、10年中国に来ていても、主人はWさんに一度も
観光に連れて行ってもらったことがないとか。
いつもカンさんか、レンさんと「行ってきて!」でおしまい。。。
10年間、誰を連れてきても一緒に回ったことなんてない。
主人曰く、そのWさんが一緒に観光してくれるなんて、ありえないことよ。
だそう。
でも、こういう人こそホントは優しい。
「わがままなんでも言ってね。
わがまま聞いてあげることが嬉しいんだから」
。。。彼のお蔭で、いろいろな経験をさせてもらいました。
私、気に入られたらしい(笑)わがままだから?
上が外から見た「南翔饅頭店」
「南翔饅頭店」3階の窓から撮ったお外。
古い建物の向こうには現代的なビル街。
とにもかくにもすごい人だらけ。
ここで迷子になったら、「私、一生日本へ帰れない~
」と思っていたら。。。
よくおわかりのご主人様、
「迷子になんないでよ」と渡されたのは、ホテルのキーとお金。
携帯の番号を入れてもらって、
どうしてもはぐれたら
「電話する」
最悪の場合は
「タクシーを捕まえてホテルのキーを見せて、ここに連れていけと指差す」
わかった?
と頭を二回ぽんぽんと叩かれると、私の扱い、もはや5歳児レベル
。。。![]()
写真撮りだしたら、周りが見えなくなる。。。
ファインダーから顔をあげても、誰かがいてくれました。
何度か危なかったけど。
4人がかりで監視されてた?ワタシ(笑)
振り向くといつもいなくなっていて、いつも探し回った、我が息子。
もしやあの血は、ワタシ譲りだったのか。。。




