”胃瘻と気管切開と生きること”生きる意味を見失ったまま、思うように動けないもどかしさ、腹立たしさを感じながら、さらには、無意識にできていたことが、だんだん出来ないことを強烈に意識させられる瞬間瞬間に、ドン底突き落とされ、その上、身体の激痛にも耐えながら、それでも、生きていかねばならないのか?と自問自答しながら、そんな風に感じることに罪悪感も感じ、生きている今の私の気持ちに共鳴したので、リブログさせてもらいました。