こんにちは〜。
ブログ辞めました宣言改め、
ブログ時々ちょろっと書きます!
にします。
今日はまた何が解ったかと言いますと、
いや〜、
昔の人が作った言葉の言い伝え?
ことわざ?
いろいろと為になる事を上手く言ってる言葉が
あるよね。
その中で、
私の一番気になってた言葉!
酒は百薬の長
私は昔の人が子孫の為に残した良い言葉を
沢山検証して来ました。
どくだみ茶 を 十薬と言ったり、
昆布を食べると コブが取れると言ったり、
まぁ、探せば健康と食べ物や植物が関係した
言葉を沢山御先祖様達が残してくれていますよね。
そこで、
現代では、
アルコールを飲むと癌になる!?
かの様に国際的にも研究されてて、
アルコールは国際癌研究なんちゃらでは、発癌物質の1群になっています。
コレは私としては、
昔の人が子孫に残した言葉、
酒は百薬の長
とは
矛盾していて
つまりは、
辻褄が合って無い!
つまりは、
アルコールと発癌の関係性に
ちょっと待ったぁぁーっ!
もうちょっと、
しっかり研究してから
アルコール=癌になる!
と、発表するべきでは無いかぁ?
世の中は、
一事が万事!
と言います。
発癌物質の1群に指定されてる物が、
1つでも間近っていれば?
それすなわち、
全部デタラメな情報!
と、解釈して良いはずです。
まぁ、
アルコールに関しては、
というか、
何にでも言える事!
なんですが、
適量というか、
許容量というか。
人間には無害化する能力が備わっている!
訳でして、
だから、
サジ加減!
なんていう言葉があったりする訳ですね。
前振りが長くなりましたが、
酒は百薬の長!
という言葉があるのに、
医師の間でも、
賛否両論あったのがお酒!
私は昔の人が子孫に残した言葉を全て信用しています。
なので、
賛否両論〜?
それでは収まりがつかないので、
独自に研究していました。
結論、
結果発表ーーー!
酒は間違いなく、
百薬の長!
と言えます。
ただし、
何でもそうなんですが、
飲み過ぎては
毒性の方が優位に出てしまう!
だから、
お酒を飲み過ぎると吐いてしまったり、
解毒しようとする機能が働いて寝てしまうのです。
では何故?
自信を持って百薬の長だと言えるのか?
説明すると長くなるので、
超簡単にわかりやすく書きますと、
お酒、アルコール類と呼ばれている物は全て、
麹(こうじ)菌とか、
酵母菌なんて言いますね。
コレらを使って発酵してアルコールやお酢は出来ている。
訳です。
そんな事くらいみんな知ってるゾー!
でしょ?
なら話は簡単やん。
人間の身体には
多種類の酵素!
コレが働いて全て成り立ってると言っても過言ではありません。
よね。
酵素の原料となっているのが?
タンパク質と酵母菌!
だったんです。
なので、
発酵食品が身体に良い!
というのは間違いなくて、
発酵食品をしっかり食べていれば、
お酒なんか飲む必要無いやろ!
というのが
医師も賛否両論の根拠!
なんでしょうね。
しかーし、
私は決め手をもう一つ持っていました。
それは、
水溶性、脂溶性という言葉を
知っていると思いますが、
ジャーーン!
アルコールにしか溶けない!
とか、
アルコールに溶けやすい。
そういう有効成分があったりする訳なんですね。
だから、
梅酒とかハブ酒とか
養命酒なんかもそう!
アルコールにしか溶けない有効成分を昔の人は知ってたんです。
これにて一件落着。
お疲れ様でした〜。