みなさん、こんにちは。
私の健康で長生きの研究から、
ＢＩＧなクリスマスプレゼント！？
とでも言いましょうか、
研究で解明出来た事！
なので詳しく説明は出来ませんが、
新たに予言出来ること！
を、お伝えしたいと思います。
長く書く気は無いので単刀直入にお伝えしたいと思います。
何の話や？
はい、
医学が根本的に変わる！
という事です。
なぬぅぅぅ？
全く意味がわからんやないか？
いや、
わかりやすいのは癌の治療とかね。
糖尿病の治療とかね。
コレらの治療法が大きく変わる！
という事です。
何故変わるのか？
はい、
病気のメカニズムがわかっている！
からなんです。
私の研究ですら、
癌は怖い病気では無〜い。
簡単に予防も治療も出来るはず。
という事が解明されています。
私は医師でも医療関係者でも製薬会社の人でも無い、
タダの闘病者からの研究者です。
なので私は、
どこまで人間の身体のメカニズムについて判明しているのか？
その結果、
そういう事まで判明しているのなら、
当然、治療法も変わらないといけない！
という事ですね。
癌について少しだけ触れておきますと、
癌は遺伝子の突然変異からの暴走！
という説には遺伝子を解明出来た現在では、
説そのものに無理がある！
つまりは、今まで考えられていた遺伝子療法的な
治療法は間違いであった！
という事になります。
そう、
抗がん剤が効いたり効かなかったり、
やってみないとわからない！
と、医師が言うのにも辻褄が合いますね。
正しい答え！
というものは、
辻褄が合っているもの！
ですよね。
みなまで書きませんが、
ココまで解明されて来ると、
答えはとっくの昔に出ている！
問題は、
抗がん剤ビジネスに代わるドル箱をどうするか？
そちらの名案が無いから、
前に進めない。
という事で、
癌という病名の病気は、
予防も出来るし、
治す方法も理論上は既にある！
はずですので、
おそらく数年以内に
治療法が大きく変わる！
時が来る。
という予言をしておきます。
癌の闘病はこれまでの様な抗がん剤の副作用に苦しむ様なものでは無くなる。
明るい未来が訪れると思いますよ！
それでは皆さま、
本年もいろいろとありがとうございました。
どうぞ良いお年を。
(^-^)v