書いてみた。

なんだか毎日忙しい。
だけど、充実している忙しさでもある。

ときにやめたくなる、逃げたくなるけど、その道をきっと私は選ばないから。

私はすぐ泣く。涙活は気持ちに良いらしいから泣くことはきっといいこと。



高校生になった娘は、自分の都合で休むことは1日もない。
行きたくないなー、嫌だなー、と言いながらも朝起きて来て、電車に揺られながら毎日通っている。

不登校だった日々がすごい過去のようだ。
と言いたいが、まだ言えないかな。
時に心配になることはあるから。

でもあの時のこと、振り返り2人で話すことが出来るようになった。
ちょっとだけ笑い話にもなってきている。



もう1人の娘は新しい道へと出発しようとしている。
もう母は応援することしか出来ない。
かなー。あまり干渉しないように気をつけたい。



娘たちへ

あなた方は私の宝物。よくこんな母から良い娘たちが生まれ、育ったな、と日々思っています。
誰かに褒められても、謙遜なんてしない。
そうなんです、うちの子たち良い子なんです、と胸を張って言います。
ありがとう。


気持ちはその時に綴らないと忘れてしまうから、書いてみた。#