ママとして学校に行かなきゃいけない行事がつらいなら | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

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4月も後半に入り


授業参観やら

PTA関連の行事やらで


子どもたちの学校へ

ママがお出かけしないといけない

そんな時期ですね…。





もし、今、あなたが

学校に行くことが増えて


「憂鬱だ…」

と、ネガティブ感情に襲われてたら


「あー私、がんばろーとしてるんだなぁ」


って、やりたくないことを

「やらなきゃ!」と

自分にムチを打とうとしてる


そんな自分に気づいてあげよう。






そして

「私、がんばってるんだね」

って、自分のことを

しっかりねぎらってあげよう。





やらなきゃいけないことって

本当はやりたくないこと。




だから

ものすごーーーく

エネルギーが要るんだよね。





だけど

母親が子どものために

こなす『役割』って


やることが当たり前だと

思い込みがち。




だから


「やりたくない

なんて思っちゃダメだ!」


って、本当は感じてることを

封印してたりするのです。




そしてそれが

ますます自分の中から

エネルギーを消費して

減らしていってしまうのです。




だから

「やりたくない」

って思ってるなら

それ、ちゃんと認めよう!




そしてね


「やだよねー

めんどくさいよねー」


って、我慢してた言葉で

共感してあげよう。





他人に共感してもらえるかどうかは

言ってみないとわからないけど



自分が自分に共感するのは

安心してやっていいことだからね!





そうやって

ネガティブな感情を認めて

自分の外に吐き出した上で


「私はどうしたい?」

って、自分に問いかけよう。




簡単に答えは

出ないかもしれないけど


そうやって『自分軸』で

考える機会を増やしていこう。




自分をねぎらい

どんな自分も認めて

『自己肯定感』を満たして

『自分軸』で考える。




子育てのイヤなことは

そのトレーニングのチャンスです。



もっと自分をねぎらってあげよう。

もっとどんな自分も

認めてあげようね。



自己肯定感が育てば

イヤだと感じてる学校行事も


フラットに

捉えられるようになるものだからね。




【ALL LOVE CARDリーディング♪】



あなたのことをいつも見てくれる人がいるよ♡


それは『あなた自身』だよ♡




♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡






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