もうすぐで日本でも5Gがはじまります。
便利な一方でとても危険なようです。
5Gが試験的に始まったところでは、驚くべき事実が出ています。


【「5G 」の RF放射線 が「 肺炎 」を引き起こす 】

◼ コロナが発生した国と
5Gが展開されている国が 見事に一致。


◼ 昨年10月武漢省で5Gを導入。
その二か月後、新型コロナウイルス が蔓延。

◼ ダイアモンド・プリンセスのWIFIは、
SES衛星(ミリ波=5G)を使用。
 
 
◼ イタリアはヨーロッパで最初に5G開始。
 
◼ イラン と 日本は、3月 に 5G開始
 
 
◼ アメリカ国立生物工学情報センターのデータバンクにある科学論文
 
5G の RF放射線は、
低線量でも 短時間の被爆でも有害であり、
成人よりも 子どもや 胎児に 影響を与える
 
 
◼ アメリカ国立環境健康科学研究所の資料
 
・5Gの RF 放射線は、
発ガン性を持ち、DNA 損傷を引き起こす
 
・受胎能と内分泌系に影響を及ぼし、
神経学的影響がある
 
・パルス電磁波は
神経学的症状を 引き起こす

 

◼ 5Gで使用される 60GHz周波数帯は

酸素分子を 吸収する スペクトル。
 
分子レベルで 電子の 軌道を狂わせ、
血液中の 
ヘモグロビン と酸素の 
結合能力を 阻害。
つまり酸欠になる。
 
その他、
5Gの人体への 悪影響は
コロナウイルスの症状とそっくり。
 
 
◼ 昨10月から試験運用を開始した武漢では
1万基が展開され、日常的に 60GHzに 晒された環境だった。
 
 
◼ ファーウェイは武漢の病院に5G(60Ghz)設置 寄付。 
 
 
◼ 5G放射線 ( コロナと呼ばれている) は、
血流中の 金属塊を 介して
突然死を 引き起こす 可能性がある。
(※ ワクチンには、アルミニウム、水銀 が入っている)
 
トーマス・コーエン博士 によると
影響を受け易いかどうかは
体に入っている「 金属の量 」と、
「 細胞内 の 水質 」に 関係がある。
 
体内の アルミニウム等が、
電磁場を 吸収する 受容体 となってしまう。
 
 
 
 ◼ 電気穿孔法 とは、
細胞膜の 一時的な 穴を作る
微生物学の 技術であり、
パルス波を 使う。
 
 
5G も パルス波を 使う。
新型肺炎 
新型コロナウイルス に 罹患した人も
肺に 蜂の巣状の 穴が空いたという。
 
 
◼ 中国・武漢で最も早く感染者を受け入れた
「金銀譚病院」の 院長は
新型コロナウィルス の 症状を
「一般的な肺炎と異なり、痰を伴わない空咳、
呼吸困難 が 広く見られた」と 証言 。
 
「 放射線誘導性 の 肺損傷の 症状 」と一致。
 
 
◼ トランプは自宅や 自分が所有する不動産物件の
周辺での 5Gを導入は認めないことにしています。
 
また、イスラエルも
5Gを導入しないことにしています。
 
 
 
◼ 5Gの 環境下で 生き残った
DHS 国土安全保障省の 関係者が
世界中の人々に 
その危険性を訴えています。
 
 
◼「5Gの環境下で
私は身体の中から 焼けてしまい、
皮膚細胞や血が混ざった尿が出ました。
  
 
◼ マイクロ波:健康への影響VS安全規制値 単位:μW/cm2
 
0.02:電話がつながるレベル
 
0.05:【8~17歳 】
頭痛・苛立ち・集中力低下・態度の変化
 
1.0:精子のDNAの生産力低下
頭痛・めまい・疲労・不眠症
呼吸困難・消化不良
 
2.5:心筋細胞のカルシウム代謝の異変
 
4.0:記憶や学習能力の低下
 
6.0:細胞のDNA損傷
 
6.6:スイス安全基準値
 
9.5~10:イタリア・ポーランド・ブルガリア安全基準値

( 30分浴びると不安や逃避 )
 
900~1000:日本 などの 先進国の 安全基準値
  
 
   
◼ TV新聞でコロナは騒ぐけど5Gは騒がないのは
騒がれずに静かに5Gを始めたいから...

この時点でコロナの目眩し説が有力に。
マスコミと政府はグル。
  
  
◼ 5Gの実験中に鳥297羽が謎の突然死!

「まるで殺人現場」牛も異変…
人体への影響は!?=オランダ
  
 
フローニンゲンで実施された時も
畜牛に異変が起きており、
スイスの渓谷では、
のんびりと草をはんでいた牛たちが、
突如としてバタバタと倒れていったことが報告されている。
 
 
そして恐ろしいことに、

ノルウェー、スウェーデン、

オーストラリア、アメリカでも

同様の事態が勃発しているということだ。
 
 
◼ EU本部のある
ベルギーのブリュッセル市が
5Gテクノロジーを 拒否する
世界初のメジャー・シティー(大都市)となったようです
 
 
◼「iPhone 8」/「Galaxy S8」は特に危険。

規定値を大きく超える
「放射線量」が検出
 
 
「 RF放射線 」などは
「 X線検査 」などに使用されているもの
 
 
 
◼ 5Gの強い電波は 突然死を招くそうです
体内の水銀とアルミニウムの 結合した
金属塊に 反応するそうです
 
 
◼ スイスは

2019年に5G商用サービスを開始
 
◼ コロナが拡大してから
使用停止になりつつあるようです。
5G、スイス政府が健康懸念で使用停止 

英紙報道、他国に影響も
 
 
◼ 休校中に、5Gを設置するという

これはアメリカの話だけど

日本でも 時間の問題か。
 
今後おそらく

会社や病院などにも設置されると。。

武漢と同じように バタバタと。。
 
   
表向きには学校を消毒するということで、

実際には 5Gを設置すると。
 
作業員は

秘密保持の契約書にサインしているので

5Gを設置することは他言できないという。
  
 
 
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【 放射線肺炎・放射線肺臓炎 】

放射線治療による肺の障害が原因で起こる肺炎です。
 
【発病のメカニズム】

 放射線によって肺組織、特に肺胞や肺血管の細胞が傷害されることによって発症するといわれています。

傷害された細胞ではDNAが損傷を受け、これらの細胞から炎症を誘発する物質が放出されます。

主に肺間質に炎症が起こり、その修復機転として肺の線維化をきたします。
 
【症状】

 息切れ、せき、発熱などの症状で発症しますが、無症状の場合もあります。

発熱は通常軽微ですが、時に高熱を呈することもあります。

症状は緩やかに進行することが多いのですが、

重症例では 急速に悪化することがあります。