どうも皆さま、
本日は花粉がいっぱい飛びます、飛びます、飛びます(￣∇￣)（古過ぎね？）
坂上キモヲタ二郎こんぶちゃんです、おはようございませ
・・あ、今朝は懐かしのしやがれ雅紀仕切りシリーズに寄せてみました。
「相葉MORE雅紀」とか、可愛かったな〜
今「モア」って言うと「and more」になって、なんか虚しくなるよなぁ。←自爆
昨夜は2週間ぶりにVS嵐で楽しみました。
今年に入って、VS嵐の嵐トークがやたらエピソードトークみたいになってて、スタッフさんの愛を感じると同時に、余計に終わりを意識してしまって、嬉しい！寂しい！大好き！みたいになっております、ドリカムか。
この言葉に、
ああ、本当にあと2年でVS嵐は終わるんだな・・
雅紀にはもうその覚悟が出来たんだな・・
と、現実を突きつけられて、さらにめっちゃ淋しくなりました
私にはまだそんな覚悟できてねーよーーーっ！
ぎゃびぎゃびーん。・゜・(ノД`)・゜・。
もうホントにこれでもか！ってくらいにメンドくさいキモヲタですわ。
いちいちいちいち何かっていうと引っかかってしまって、まるで真冬のガサガサな踵にまごつくストッキングのよう。（例え話すら枯れている）
寂しいよ。
あの日、終わりの日を聞いた瞬間から、嵐ファンの脳内にある嵐時計がハッキリと音を立て始めた。
あの5人のワイワイ楽しんでる姿を見られなくなる日までのカウントダウン。
これから事あるごとに、嵐の番組を見るたびに、再確認させられる、別れの時を刻む音。
これからずっと、こうして時々笑いを交えながら確認させられて、まだまだ全然前を向けないヲタも引っくるめて、チビチビとメンタルやられながら、知らず知らずのうちに心を鍛えられ、残り少なくなっていく嵐の姿を見ていかなきゃならないんだなと思わされる。
見たいのよ、嵐を。
見たくないわけないのよ、大好きなんだから。
これからもずっと嵐を更新して欲しいのよ。
でも出来ない。
この想いは叶わない。
いくら伝えても叶わない。
辛いのよ。
辛いのよ。
だけど思った。
そうやって、いつも通りに明るく言ってる雅紀の心だって、絶対寂しいに決まってる。
私なんかよりずっとずっと嵐のことが大好きな雅紀だもん。
嵐のためなら何だって出来る！って言い切る雅紀だもん。
私だって嵐や雅紀が大好きだよ！！
でも・・
さすがに嵐に全財産はあげられないから雅紀の勝ちだ
（同じ土俵に立とうとすんなよ）
（同じ土俵に立とうとすんなよ）そう考えてる雅紀の気持ちも、所詮私の想像でしかないけどね。
でも、400回を迎えて、これからの回を全勝するんだと意気込むその気持ちがもう、
葉担には最高のプレゼントです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
これが葉担が葉担になる理由ですよ。
いつだって全力投球で。
いつだって誠実で。
「相葉くんのギアはゼロか100しかない」って翔ちゃんに言われてたけど、
私は
100しか見たことないね
雅紀が頑張ってるから私も頑張る！って人、いっぱいいると思う。
雅紀がこんなに頑張ってるんだから、私だってやらなくちゃ！って気合い入れてる人いっぱいいると思う。
あの優しい顔からは想像出来ないくらい、彼は自分をキチンと律してる。
育ちもあるかもしれないけれど、真っ直ぐで、欲張らず、目の前にある事、与えられた事、求められた事を全力でやりきる人。
だからそこに私は惹かれる。
だから彼の想いを叶えてあげたいと思う。
まずは目標の1勝達成！
良かったね、良かったね！
このまま全勝しようぜ、いえーい！！
あと、コンプレックスの件から。
Ｊｒ．の頃、初めてテレビに出て初めて聞いた自分の声にぶったまげたって話。
耳に届いていた声と全く違って驚いたっていうのは、誰しもがあるあるじゃないかな。
私も昔、録音された自分の声を聞いて、
誰だこれオエーッ
ってビックリしたからね。
未だに全く好きじゃないよ、自分の声。
変だもん、変だもん、めっちゃ変だもん。
・・いや、変なのは声だけじゃねーけど
同じように雅紀も自分の本当の声を聞いて
「変な声！」
って言ってたけど、
私は貴方の声が大好きです
貴方のハートの喉仏が奏でる音は、葉担にとっては何よりの「お耳のご褒美」だよ。
レコメンから聴こえる貴方の声は、どんなヒーリングより癒される。
ナレーションも素晴らしいし、貴方のファルセットは嵐の宝物。
ちょっとハスキーでちょっと低めな、そんな優しい声で、いつだって人を傷つけない優しい言葉を話す貴方が私の希望なんだから。
Mr.VS嵐、ぜひスペシャルでやって下さい！
ただただウダウダとトークをする番組も、ぜひスペシャルで！
貝の口、誰が1番に開くか選手権もぜひやりましょう！
その前にまず「貝の会」を開催しなければ！
自分の焼く貝は、「貝の会」の主催で取りに行かねば！
嵐による嵐のための
「かいのかいをかいさいするかいかいしき」
を待ってるぜ
わーい
わーい