またヤラレタ。
翔ちゃん、
アナタはエスパーなの?
人の心が読めるの?
翔担だけでなく、恐ろしく深い葉担まで萌え殺すつもりか?
・・いや、
きっと意を決してエゴサしてんだろうな、と察する。
大きな声を上げられない少数派意見を持つファンや、まだまだ葛藤しながらあーだこーだと言わずにいられないしちめんどくさいファンがいる事も承知の上で、そんなしちめんどくさいファンの気持ちを少しでも受け取ろうと、きっと翔ちゃんの方から聞きに来てくれたんだろう、と察する。
本当のファンなら○○であるべき
そんなものは存在しない。
ホントだね。
そうだね。
ホントのファンなら・・なんてのは無い、でいいんだよね。
ファンにホントもウソもないね。
誰が何をどう思ってもいいよね。
根本にある「嵐が大好き」って気持ちは揺るがないもん。
何をどう思おうが、いつ気持ちが変わろうが、それはその人の自由であり、その人次第。
大プロジェクトを降りる人然り。
仲間を尊重して気持ちを合わせに行く人然り。
好きな人の決めた事なら理解できる人然り。
好きな人だからこそ悔しくてたまらない人然り。
みんな一人一人の気持ちがあるから。
価値観、考え方、生き方、環境、バラバラだもんね。
「あの会見で言ったことが全てです」
と言われても、正直まだまだ全然私は気持ちの落とし所が分からなくて苦しいです。
メンバーのホントの気持ちはどこ?って私はいまだに思ってる。
問題提起はリーダーがした。
たくさんたくさん話し合った結果、2年後(正確には約1年10ヶ月後)に嵐の活動を休止する事にした。
これは事実。
これは理解した。
でも私は、その結論に至るまでの紆余曲折まで知りたいと思ってしまう、まあああああああめんどくさいファンなんです。
「僕は最初はこう思った。
そのあとメンバーとこういう話をし、誰々の言葉を聞いてこう考えるようになって、最終的にこうなった。」
それくらい話してもらったら、納得できるかも。
あーーーーうざいファンですね。
ごめんね、すまんね、やだね、やだよね、でもそれが私なんだ
全員分の気持ちと経緯を知りたい。
全員分知ったら、今の気持ちが少しは変わるかもしれない。変わらないかもしれない。
でも、少なくとも今のこのモヤモヤは消える・・かもしれない。(なんじゃい)
記者からの質問には懇切丁寧に真摯に答えてくれたけど、ファンからは、当たり前だけど何一つ質問出来なかった。
同じギョーカイに住む芸能人とマスコミの間では納得できたかもしれないけれど、自担とファンの間にはまだまだ分からない事がたくさんあると私は思うのです。
もしファンの想いが伝わったとしても、それに彼らが答えるとは思わないし、答える日なんて来ないと思う。
それは仕方ない、当たり前のこと。
誰だって何でもかんでも洗いざらい人に話すわけない。
そんな人はいない。
それでいい。
でも、だからこそ翔ちゃんは、そんなファンの数だけある疑問や不満やそれぞれの気持ちに一気に応えたんだなと思いました。
あなたの思うようにいてくれたら。
翔ちゃん、
貴方はホントに出来た人だな。
立派なアイドルだね
翔ちゃんだけじゃなく、他のメンバーもそう思ってくれてると思いたい。
※今ちょっとだけ自分を悔いている。
雅紀を推したくて。
嵐の雅紀を推したくて。
葉担ブログを少しでもランキング上位に!とブログを開設し、ひたすら本音を吐き出しながら更新し続けた結果、願いが叶いランキングは上がったが、結果、自分の本音を出しにくい環境を作ってしまった。
つまり、ブログがより多くの人の目に触れるようになってしまって、本音が暴言失言と受け取られてしまう確率が上がってしまった。
前に話しましたが、
このブログは私の大好きな嵐とともに、2020年いっぱいで閉鎖します。
あと1年10ヶ月、出来る限り本音で話して行こうと思ってます。
人によっては何だと〜?!と思うような内容が綴られる可能性は大です。
自分と考え方が違うなと感じ不愉快になり、文句を言うくらいならば、どうか来ないでください。
私には私の考えや気持ちがあります。
嵐の無期限活動停止に関しては、往生際が悪いと言われても、バカじゃね?と言われても、誰に何を言われても仕方がないくらいまだまだ引きずると思います。
雅紀が
「またいつかみんなが同じ方向を向いたら・・」
「また嵐として活動したい」
と思っているから、私はやはり拘ってしまうんですよね。
自担の想いは重い!
・・いや、シャレじゃなく。
せめて、ウソでもいいから明確な目標を持ったから休みたいと言って欲しかった。
せめて、期限を切って欲しかった。
せめて、リーダーが口火を切ったなんて知らずにいたかった。
そしたら私、こんな気持ちにならずに済んだかもしれない。
この気持ちが消えないんだよ、困ったもんだね
これは、私と同じ感覚の人にしか理解できないと思いますし、もしいてくれたら嬉しいです。
もう一回オトノハ読んでこようっと。