雨ですね
雨が降っても傘なんかささない。
雨の中を雨粒を避けながら長い足で走って行けばいい。
そんな雅紀が大好き
・・っていうキモヲタこんぶちゃん。
ちょいと今回はオサレなタイトル付けてみました、オエッ。
ここんとこ、ずーっと特に大きなニュースもなく、平穏な日々を送っている葉担ですけども。
だからって何も無いわけじゃなく、新しいCMキャラに決まってるし(アサヒ贅沢搾り)、月末にはNHKさんの番組に出演だし(21人の輪)。
それでも、これからドラマが始まるニノや、映画公開が控えている翔ちゃんのように、雅紀にもなんかないかな〜〜と待ってます、毎日待ってます。
でもまだ何にも出て来ねーな。贅沢承知
先々週だったかな、久しぶりにテレビ誌表紙に雅紀が登場だったので喜び勇んで買いました。
2冊とも、まあ〜〜素敵雅紀で、しばらく表紙を見つめてデレデレしていましたが、中身も素敵雅紀でヤベェヤベェ
私、ドラマなどで祭りになってない時は出来るだけ雑誌は買い控えてるんです。
だから表紙にならないうちは出来るだけ本屋には行かないようにしてるから、結局「untitled」コンサートのレポで溢れていた時期も1冊買ったかな?ってくらい。
コンサートは生物だし、レポの日の動画はテレビでもある程度見れたからね。
ヤマンバ3人衆は何回見てもワクワクするけど、静止画はなぁ。
やっぱ動いてる方が萌えるんだよな。
だから今は、早くDVD &Blu-ray出ないかなぁって、そっちを待ってます。
たまたま暇つぶしに画像検索して上がってる雑誌画像を見ては、こっそり萌え萌えしてるね。
発売したばかりの雑誌の写メなんてとんでもねー!と思いながらも、
「お、ラッキー!」
ってなってます
そんな画像検索で、めっちゃ素敵な雅紀を見つけちゃった!
「21人の輪」のために福島へ行った雅紀の写真。
きっとそんなに大きくはない写真。
もう葉担さんはみんな見てると思うけど・・どのテレビ誌ですかね?
なんだかちょっとオッさんクサい厚手のジャケットを着て、浜辺で凛と立っている雅紀の横顔が、めっちゃカッコいいじゃないかバカヤロー!!←最大級の賛辞です
海風に吹かれて髪の毛が強めになびいているのがまた表情をキリッとさせていて、遠くを見つめる雅紀の目がとても魅力的。
いつもの優しく笑ってシワの出来た目ではなく、人の悲しみや痛みを一緒に感じてる凛々しい目。
私がドラマや映画を作る人だったら、こういう表情の相葉雅紀をたくさん映す作品を作るわ!と思ったね。
雅紀って、目や表情で語れる人。
セリフじゃなく雰囲気で演じれる人。
だからこそ、あの雰囲気を上手く撮ってくれる監督とカメラマンさんに出逢う事をめっちゃ期待してるんだよなぁ。
でも、なかなか出て来ない、私の思う雅紀を映像化してくれる人。
はよう出て来んしゃい!!
きっとこの素敵雅紀は動画でも見れるんだろうけど、写真だから出せるモノ、写真だからじっくり見れる瞬間だな〜〜と思いました。
これを撮ったカメラマンさん、グッジョブよ
こんな風に、取り立てて新しい雅紀ネタがない日はなんやかんやと無理やり話をして記事を成立させているキモヲタ。
嵐ヲタになる前、1年に1回か2回くらいしかテレビに出ず、雑誌なんて何年に1回くらいしか出ず、年に1回出るアルバムと、年に全部で4、5回しかライブをしてなかった人を愛でながらブログをしていたけど、
一体あの頃私は毎日毎日何を書いてたんだろう( ̄∇ ̄)
新しいネタなんかほとんど無いし、たまーーーにシレッと更新される短いブログとか、たまーーーーに送られてくるFC会報についてチマチマチマチマ書いてたのかしら?
それでも「好き」は変わらなかったし、メディアには簡単に出られない事は重々承知だったし、不満文句を言った事ってあんまりなかったかも。
だからって他に趣味があったわけでもなかったから、いつも昔のDVDとか引っ張り出して何度も何度もリピってたなぁ。
長年ヲタしながら溜め込んだ元自担の映像を収めたディスクの枚数を、ヲタになったとたん恐ろしいスピードで追い抜いてしまうほど溜まりまくった嵐映像ディスク。
ちょっと時間がある今は、コレをリピって萌えてます。
可愛い雅紀、見た目チャラ雅紀、はしゃいでる雅紀。
全部好き!
そんな若い雅紀を見てからあの海風に吹かれた雅紀を見ると、人の成長って凄いなぁってしみじみ思う
雅紀はこの先、どんなオジさんになっていくんだろう。
若い頃のあの無邪気な笑顔を忘れずに、でも中身はしっかりオトナになった今。
見た目も中身もますます素敵な、良い雰囲気を出せるオジさんになって欲しいな。
オジさん雅紀もずーっとずーっと見ていくよ!
・・と、すでにすっかりどっぷりオバさんのキモヲタは、オジさん雅紀を見ることを目標に生きていくのである
※元自担は見た目すっかりオジさんですが、なぜか中身は昔からあまり変わってない気がします。
そんな人もいます。
( ̄∇ ̄)