前回の例会企画会議の続編🎵
劇場(観る側)と劇団(演じる側)で
交流した時のお話 Part2
『なまの舞台の何がいいの??』
想像力、好奇心って与えられるものじゃなく、獲得していくものだと思うんです。『なま』の舞台は観客が主人公。自分でとりに行く、自分の心にうつすんだと思うんです。
観客の皆さんの反応をみてやっている。コロナ禍で配信もやってみたが、お客さんがいない中での配信のやりづらいこと!お客さんの笑いや、つっこみなどの反応、それに対して、呼応して物語が進んでいくと思うんです。『なま』は。
自分が学生の時に観た舞台が生きる力になっていると感じています。流れ星を携帯で撮影する時代、まず目で見て心に刻もうよって思う。電話をとるのがこわいという若者もききます。電話も音声案内の時代。『なま』の人が相談にのってくれることも少ないのでは?
『なま』のこだわり
舞台のどこを観ても自由
役者さんでも背景でも音響さんでも
自分の興味ある所を観れるよ🆗☺
などなど
気の知れた仲間と
感じ、感じあう
それが生きる肥やしとなって
人生を彩っていくんだなぁ❤(ӦvӦ。)
そんな感じを受けた交流会でした