どうも皆さま、




昨夜のアイバズ。





やっぱり最高でしたキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ




アスリートへの取材とインタビューをするのが雅紀の役割で、



時には自ら体験し、


時には逆取材される事も。




昨日の車椅子テニス・小田選手からはまさにそれがグリーンハート




ずっと表舞台に立ってきて、


長年トップを走って来た雅紀は、


若いアスリートにとっては、フィールドは違えど目指す位置は同じ、尊敬に値する存在なんだろう。



親子ほどの年齢差がある小田選手に質問され、


丁寧に、そして確固たる想いのこもった言葉で話す雅紀の姿は、


まさに今までずっと見て来た「嵐」として活躍した姿、

「ソロ」として活躍してる姿、


そしてその間にあった沢山の喜びや悲しみが詰まったアドバイスだなと思いました。



雅紀が言っていた

「降りていく景色も5人で見たい」

とか

「ゆっくりでも止まらないように」

っていう思いが変わらずそこにあるなぁと。



MC番組に出ることばかりになり、

そもそも自分のことを自分から話す人じゃないから、

バラエティ的なエピソードトークは聞けても、その胸の内はなかなか聞けない私達。


そんな中でアイバズは、

トップアスリートとトップアイドルという違いはあれど、メンタルな部分でたくさん共通点があり、話せば話すほどお互いの経験や葛藤などで分かり合えて、尊敬したり参考にしたりしてるのが伝わりました。



アスリートの想いに心を開き、

アイドルの想いに心を開き、


たまにホロっと雅紀の心の言葉を聞ける。


スポーツには全く興味が無い私だけど、

葉担としても、

つい毎回普段の雅紀とは違う顔を期待してしまう、とっても良いコーナーでした。





良い時はいい。

ダメになった時に、どう耐えて、何を源に頑張るかっていう事が長くやっていくには必要。

良い時もあれば絶対悪い時もある。

始まりがあれば絶対終わりがある。

その瞬間、瞬間を大事に。

絶対に上がり続けるわけじゃ無い。


って事を心がけてる。






私も心がけようと思いますキラキラ






来週から、サンデースポーツの中に雅紀の名前はありませんでした。

HDDの検索にも引っ掛からなくなりました。



終わり・・なんですね悲しい






チクショーッヽ(`Д´)ノ💢💢💢











クローバー雅紀の言葉が葉担の生きる道標




クローバー雅紀の存在が葉担のエネルギー




クローバー雅紀の笑顔が葉担のガソリン




クローバー新年度も笑って前向いてゆっくりでいいから歩いていこう!