どうも皆さま、
レコメンアラシリミックス、
「ラブラブあいばーちゃんの知恵袋」
最近「ラブラブチカばーちゃん」やないかい
「ラブラブマジック」
チカばーちゃんやないかい
と、言われまくってるのにまだ言い続けるチカさんにちょっと「おこ」
そして、
葉担が求めてるのを分かってるのに、それでもなおチカさんにラブラブマジックさせる雅紀にも「おこ」
・・なババアこんぶちゃんです、こんあいば✨
ヌメヌメマジック〜
さてと。
花粉に苦しむ雅紀を何とかしてあげたいけれど、何ともしてあげられないよね〜。
嵐ジオでも声変だったしさ。
目が痒くて喉も痒くて・・・
可哀想に。
でも、私は花粉に鈍感で、いまだに何ともないので辛さが分からんのです、ありがたい事に。
花粉の辛さは分からないけれど、
「良い人なんだけど顔がタイプじゃない」と悩む葉担さんの気持ちは分かるぜぇ〜。(スギちゃん?)
雅紀の立場的にはなかなかハッキリとは答えにくい話でしょうね。
アイドルだし。
男だし。
公共の電波だし。
そんなハッキリは答えられないよね💦
でも、
ババアなら答えられますよ😊
めちゃくちゃ性格の良い人で、絶対にダンナにしたら良いって分かるんだけど、でも、
顔がタイプじゃない
だけどこの人を逃したらもう私には誰も現れないかもしれない。
こんな性格が良くって自分と価値観の合う人、なかなかいないと思う。
でも・・
顔がタイプじゃない
あああどうしようどうしよう。
こんな事を考えてる自分に自己嫌悪。
付き合い続けるべきか、別れて新たな出会いを探すべきか。
お答えします。
別れましょうキッパリ
そんな事を考えながら付き合ってて楽しいわけない。
相手の方にも失礼。
そのモヤモヤは相手にもきっと伝わります。
いつか嫌な思いをすると思う。
だから、お互いのためにさっさと別れましょう。
アナタだけじゃなく、相手の時間も無駄にしてしまうんですから。
マッチングアプリとか私も分からんけど。
いつか後悔する日が来るかもしれんけど、来ないかもしれん。
いつか来る日を考えてたって始まらないんだから、
「今」を見よう
きっとまだお若いお嬢さんなのね😊
まだまだこれから色んな人を見て、色んな経験をしたら良いのです。
そしたら自ずと答えが出ます。
あの時自分が決めた事が正解だったかどうか。
人生の答えって後からわかる事がいっぱい。
今すぐ答えを出したくても出ない事だらけ。
誰にも分からないのよ。
皆んな一度しか歩けない道を歩いてるんだから。
消しゴムで消せないんだから、人生は。
誰かに教えてもらえない答えが沢山ある。
生きてきた道や好き嫌い、向かう先がみんな違うからね。
そんな中でも、雅紀は素晴らしい事を教えてくれたよね。
「何ごとにも理想と現実があって、それが違ったりするし、どっかで物事の折り合いをつけなきゃいけない」(要約)
素晴らしい✨✨
この雅紀の言葉、ホント素晴らしいなと。
こういう事を言える雅紀だから私は彼が好き、大好き。
つまり、
「そんな理想にバッチリ合った人と良いタイミングで出会うなんて事はそうそう無いんだよ」
と言ってるわけです。
白馬に乗った王子様が颯爽とアナタを迎えに来るなんて事はまあ無いのよと言ってるわけです。
でも、それはそれなりの経験をしたからこそ言える事。
雅紀はオトナなのです。
あいばーちゃんに教えて欲しい彼女はまだお若いのだから、迷って当然😊
100点満点な人なんて居ないのよ。
最初はそうだと思っても、付き合っていくうちに(あれ?)と思うところが出てくる。
それが当たり前。
それが人間。
その(あれ?)を許せるか、許せないか。
そこが決め手になるのです。
私、何様?
自分の中で
「絶対に譲れない事」
と
「まあ許せる事」
を3つずつくらい決めて、それを踏まえてマッチングさせていったらいいんじゃないかな
生きてく上で「見た目」なんてあまり重要ではないけれど、
生きてく糧には十分なる「見た目」。
大事だと思うよ
「この人とチュー💋出来るか?」
が見た目の基準になる、と、私の友人は言ってました
ババアくらいのレベルになると、
「私のワガママをガタガタ言わずに聞いてくれるか」
が第1条件になるので、ハードル上がるよね〜サイテー
とりあえず声を大にして言っておきたいのは、
相葉雅紀レベルの見た目を求めていたら一生マッチング無理
これ、試験に出まーす
若いっていいね
恋愛相談する若き葉担さんが皆んな幸せになりますように✨