久々の…チョー久々の筆文字シリーズ第15弾
ブログ《511》(5/8)に書いた『愛』以来ですね。
今回は以前書いた自分の名前を載せちゃいます!
これは2本の筆を持って、同時に使って書きました。
『真悟』
本名は真吾ですが、10年以上前にあることがあって、それを知った美輪明宏さんに「吾」から「悟」への改名を命じられたのです。
真→慎なら「つつしむ」
吾→悟は「さとる」
えらい違いです(笑)
[当時の会話]
しんご「あの…まだ悟っていませんが…」
美輪様「言うことききなさい!」
しんご「…はい…」
…なんて会話があったような、なかったような…
呼ばれ方は色々ですね。
★しんご⇔亡き親、兄と姉。お店のママや先輩やどこかのお姉ちゃん
☆しんご君⇔昔いたなぁ、そう呼んでる女性が…。
★しんごさん⇔後輩の役者たち。甥や姪たち。決して「おじさん」とは呼ばない―イヤ、呼ばせない
☆しんごちゃん⇔先輩の役者さんたちやお店のママや親友役者K。
親戚。実家の近所のおばちゃん。
★しんちゃん⇔文学座の同期生
☆しん⇔こう呼んでた女性がひとりいたな…
★しんごママ⇔3人います
(●ッチーとリ●と仙台のクラブのママ)
☆しんごパパ⇔いません。
★しんご様(殿)⇔いません。
☆しんごっち⇔いません。