《544》たまには…☆ | 道化師の休息

道化師の休息

想いの記録集


朝いちから専門学校での授業。

明け方まで全米女子オープンゴルフを観てたテレビので睡眠不足…ショック!

そしてジムで[胸筋+上腕二頭筋+腹筋]を痛めつけ…ショック!

デザートはエアロバイクでたっぷり有酸素運動にひひ


帰宅すると…

注文しておいた絵本が!!

『遠くをみたい ―星の贈りもの―』(詩☆寮美千子/画☆東逸子)

たまには…絵本もいいよねニコニコ

〈その中の一節〉

「……太陽系の果てをめぐる惑星が どんな色や形をしていても
きょうの暮らしに どうということもないはずなのに

海王星が海のように美しい青だと知って よろこびににた さけび声をあげ
そのむこうに惑星の巣があると知っては ときめきに胸おどらせる

なぜかしらないけれど 人はそんな生き物 たかだか百年の命しかない 小さな体のなかに 太陽系の広がりを宿す……」


そして今日は…

あの悪夢の3月11日から4ヶ月目。


こんな一節も…

「……小鳥の歌を聞きすごす人はいても、どこまでも澄んだ空にきらめく無数の星を見て、心をふるわせない人はいない……」

遠くをみたい…クローバー


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