朝いちから専門学校での授業。
明け方まで全米女子オープン
を観てた
ので睡眠不足…
そしてジムで[胸筋+上腕二頭筋+腹筋]を痛めつけ…

デザートはエアロバイクでたっぷり有酸素運動

帰宅すると…
注文しておいた絵本が

『遠くをみたい ―星の贈りもの―』(詩☆寮美千子/画☆東逸子)
たまには…絵本もいいよね

〈その中の一節〉
「……太陽系の果てをめぐる惑星が どんな色や形をしていても
きょうの暮らしに どうということもないはずなのに
海王星が海のように美しい青だと知って よろこびににた さけび声をあげ
そのむこうに惑星の巣があると知っては ときめきに胸おどらせる
なぜかしらないけれど 人はそんな生き物 たかだか百年の命しかない 小さな体のなかに 太陽系の広がりを宿す……」
そして今日は…
あの悪夢の3月11日から4ヶ月目。
こんな一節も…
「……小鳥の歌を聞きすごす人はいても、どこまでも澄んだ空にきらめく無数の星を見て、心をふるわせない人はいない……」
遠くをみたい…

