ひとめあなたに・・・ 新井素子著 (角川文庫)
私の本棚にずーっとい続けている本のひとつです。
地球があと一週間でなくなる(”地球さんの余命いくばくももない最後の一週間”と作者記)状況。
それを知る数時間前、主人公、圭子は彼から別れを告げられます。 彼はがんに侵され右腕を失うという。
何も出来ず別れを受け入れてしまう圭子。
でも、地球がなくなるなら、彼の右腕だけでなく人類がいなくなるなら、彼と向かい合って話せるのではないかと
東京から鎌倉まで歩いて彼に会いにいくことを決意します。
新井さん独特の語り口で物語りは圭子が道中で出会う人々がどのように最後を終えるか・・を綴っていきます。
さて、みなさんだったら最後の一週間どのように過ごしますか?
この本をはじめて読んでからはや10数年。
私はいまだにこれだ!!という答えがみつかっていません・・・(-"-;A
