こんばんは!
ボイスケアの方法をお伝えしている
5人の子どものパパ「江頭幸宏」です♪
✅声診断を使った自己紹介
✅このブログが目指すところ
月に一度、
東京から茨城まで出かけ、
加圧トレーニングに
通っています。
そこで徐々に、
身体の使い方がしなやかになり、
筋肉も柔らかくなり、
だいぶ力が抜けるように
なってきました。
もちろん高音も出しやすく、
力まずにのびやかな声が
出るようになってきました。
この予約の取れない先生から、
「一緒に何かできたら楽しいよね」
と言っていただいたので、
年内どこかのタイミングで企画します。
身体の機能向上、
声の解放に興味がある方は、
引き続き要チェックで
お願いします。
からだってどんな漢字?
多くの人は、
(僕も含めて)
"身体"、もしくは"体"
と書きます。
が、昔は
"體"と書いたそうです。
昔の人って
本当にすごいなぁと
思いますが、
人間の骨は、
200本以上で支えられ、
その骨が豊かであるかどうか?
骨によって支えられているから、
僕たちは自由に身体を動かすことが
できるわけです。
体とは?
体は、
人に本なので、
先生曰く"標本"と言う
意味だそうです。
標本、
つまり死んだ体です。
今僕たちは、
骨を連動させられず、
死んだ体で生きているんです。
骨を連動させ、
繋げていくと、
上とも繋がると、
お話しくださいました。
いやぁ本当にその通りだと、
思います。
加圧の後に、
紐トレも教えていただき、
明らかに体幹、
そして声の出しやすさに変化が。
次回は、
紐トレも習ってきて、
皆様にレッスンで
シェアしますね。
TOVC式ボイストレーニングに、
興味がある方は、
まずはお気軽に声診断へ
お申し込みください。
今日もありがとうございました。