昨日は15時頃より、
末っ子のひろたかを連れ、
地蔵公園へ。
踏切の音が鳴ると彼は、、、
電車を見ます。
最初こそベンチにいましたが、
もう居ても立ってもいられず、
フェンスにへばりついて、
ずーっと見てます。
パパは、
1人でボールを蹴って
遊びます。
お、降りてきた。
ひろたか:
「でんちゃカンカンカンってなったら、
ボールちないでもいい?」
公園に来て30分、
ひたすら電車を見て、
ようやくパパと遊ぶ氣に
なったようです。
しかし2,3分で、
カンカンカンと
踏切音が…
結論、
彼は公園に行きたいのでなく、
電車を飽きるまで眺めていたいのである。
ゴールデン・カムイの漫画が
無料で見れることを最近知り、
1週間前からハマっています。
(1/末までなので大急ぎで読んでます。)
絵がちょっとグロかったりもしますが、
変態ばかりで本当に面白いんです。
そう、
周りに合わせる必要はない。
標準的である必要はない。
自分の好きを、
とことん追求しよう。
ただそれだけで生きれる世界が、
きっとまもなくやってくることを
信じて。
君が健やかに好きを追求して、
楽しく生きられますように。