11月27日。
昨日はたくさんの方に
お越しいただきました
。
年内ラストライブ、
ご観覧ありがとうございました
。
リハの時まで高い声が思うように出ず、
ハミングしても声帯が勝手に閉まる感じで
本番まで不安が拭えませんでした。
結果、無事に声が出ました〜。
（本番だけ
）
ご心配やたくさんのエールを、
ありがとうございました
。
今日のブログは、
ライブを終え、
"調和に委ねてみたら最高だった"
話です。
ライブ前の1週間、
息を深く吸おうとすると、
咳き込み、、、
声を出そうとすると、
痰が絡む、、、
という
二重苦でした。
ここまでの状態は、
6年前にアーティスト活動を
再開した時以来の出来事でした。
でも今回は、
大きく変化した自分を感じました。
これまで僕は、
ライブ前の不調に対し、
自分でなんとかしてきました。
9月のライブの時もそうです。
今回も3時30分に起床したものの、
自分でそれなりに調整をしたのちに、
声が出るかどうかはリハの時まで、
天任せにしました。
さらに、
自分でなんとかするんでなく、
人の力を思いっきり借りることにしました。
フェイシャルエステサロンオーナー
でもあり、
TOVC歌ボイストレーナー
でもあり、
2024年2月17日（土）に、
コラボライブ第二弾を行う
パートナーでもある
まゆちんのお言葉に甘えました。
リハ前に来ていただき、
20分ほど調整をしてもらって、
顔の筋肉、背中の筋肉、
肩の筋肉が緩みました。
そして迎えたリハーサル。
おぉ。
これなら歌えるかも。
お、思うくらいに回復。
（まゆちんありがとうございます）
そしてリハ後、
いつもならライブ直前まで
自分を整えることに
時間を使います。
が、今回は違いました。
来てくれた仲間と共にいる
を選択しました。
今回ご一緒させていただいたnekoさんは、
とっても影響力のある方なので、
7割がたnekoさんのお客様で、
僕は初めまして状態
。
これまでの自分なら、
場に飲まれないよう、
場を味方にするべく、
MCなどで場を温めてから
パフォーマンスに入っていたと思います。
でも今回のライブは9月に引き続き、
メンズダンサーがサポートで入ってくれました。
メンズダンサー（仲間）のエネルギーが、
きっと場を味方にしてくれると、
安心しきってパフォーマンスに
臨めました。（結果、そうなりました。）
なんかですね。
1人で頑張る必要はない。
みんながいる。
自然な調和っていうのは、
こんな感じなんだなぁって
勝手にしみじみ感じていました。
続きは、
また明日に書きますね。
今日はこれから、
nekoさんと打ち上げなので、
行ってきまーす
。
追伸>>
新曲、
よかったら聴いてくださーい。
