福岡2日目は、
壮絶すぎる1日でした。
先ずは、
体験レッスンの振り返りを!
1,声の望みヒアリング
・15名くらいの部屋、セミナーだと声が届かない。
・声を会場でも通るようにしたい。届かせたい。
2,トップオブボイススクール門下生が目指すものとは?
1,自分の「声」を取り戻し、磨く(「伝わる声」)
2,伝わる話し方
3,表現力の向上「伝わる気持ち」
3,声の良くなる4つのステップ
響く声を出すための体作り
呼吸(腹式呼吸と肺のストレッチ)
発声(発声力、声を遠くまで届かせるためには?)
滑舌(滑らかに話せるように)
4,アクティブカラーセラピーの説明
(自己診断)
早い
まとまりが悪い
(フィードバック)
・良かった点
→普段の話し声と皆の前で話す声の使い分けを無意識にしている。
・冒頭の自己紹介
→声を明るく高めにする
何故?
明るい人に人は集まる。
聞きやすい印象を与える。
・アクティブカラーとは?
→1言で言うなら
→3分間という時間の中で出すもの。
絞っておく。
・一般的なカラーセラピーと峰子さんのアクティブカラーセラピーの違いは?
端的にまとめると?
■自己肯定感
自分は自分でいいんだ
外面と内面から自分を見つめる
→ベストキーワード
「あなたの過去と未来をつなぐカラーセラピー」
5,ボイスワークアウト
・腰を起点に柔らかくする
・口を大きく開け、唸り声を出す
リップロール
ハミング を交ぜながら。
リップロール→宿題
6,呼吸のレッスン
肺のストレッチ
肩、胸、上腹(今日はやっていない)、下腹、背中の呼吸
次回やる事
課題 上腹
↓
深呼吸
↓
腹式呼吸のマスター
7,息から声へ(声をつなげる)
ため息発声
ジャンプ発声
弓発声→未
ハンガー発声
ボクササイズ発声→◯
8,発声メニュー
スケールの練習
「レ」からファルセット。
ミまで出るようになりました。
最後はファまで出るようになりました。
10,滑舌トレーニング
外郎売り
→後ほどメールで。
11,スピーチ
声の響きが変わりました。
さすが!!