2026年2月5日。
株式会社トップオブボイスカンパニーとして、
第1回目となる「村ミーティング」を開催しました。
このミーティングは、
何かを決めるための会でも、
新しい制度を発表する場でもありません。
「TOVCは、
これから何を目指す“場”なのか」
それを、今の言葉で、
今の温度で共有するための時間でした。
2025年を振り返って
まずは、2025年の振り返りから。
個人としての江頭幸宏、
そしてTOVCとしての2025年は、
振り返ってみると、
かなり濃密な一年でした。
2泊3日の淡路島合宿、
出雲大神宮での歌合宿、
椿大神社・伊勢神宮・
安曇野・白山比咩神社でのリトリート。
ライブは9本、
ボイスフェスティバルは4回開催。
今こうして並べてみると、
「よくやったな」と思います(笑)。
でも、量以上に大きかったのは、
その一つひとつに「意図」を込めて
向き合えたことでした。
2025年に強く実感したこと
2025年を通して、
あらためて強く
感じたことがあります。
それは、
何かを行う上で一番大切なのは、
「なぜ、それをやるのか?」を明確にすること。
そして、それを
きちんと外に出すこと。
なぜ、それをやるのか。
それは、誰の、何のためなのか。
そこが自分の中で腹落ちし、
言葉としてきちんと届いたとき、
言葉には力が宿り、
自然と人を引き寄せる「引力」が生まれる。
2025年は、それを
頭ではなく、
体感として理解した一年でした。
共感から「共鳴」のフェーズへ
そんな流れの中で、
2026年に向けて
見えてきたテーマがあります。
それが、
「共感から、共鳴へ」
というキーワードです。
これまでのTOVCは、
1対1の関わりを大切にしながら、
人生の伴走者でありたい、
という在り方で進んできました。
それは、今も変わりません。
ただ、2026年からは、
その在り方を土台にしつつ、
1対多の“場”を通して、
共鳴が起きる世界を
体感・実装していくフェーズに入ります。
「村構想」という名前をつけた理由
今回のミーティングで共有したのが、
TOVCの「村構想」です。
TOVC村は、
-
組織でもない
-
フランチャイズでもない
-
同業者団体でもない
既存の枠組みには当てはまりません。
掲げている運営思想は、
とてもシンプルです。
義務は最小、共鳴は最大。
縛らない。
強制しない。
役割も固定しない。
それでも、
共鳴している人が自然に中心に集まり、
場が循環していく。
そんな、
在り方でつながる共同体を
目指しています。
参加スタイルは、すべて自由
この村には、
参加の義務も、
ノルマもありません。
見ているだけでもいい。
たまに集会に参加するだけでもいい。
関わりたくなったら、関わればいい。
距離感も、
タイミングも、
人それぞれ。
大切にしたいのは、
自分の人生の舵を、
自分で握っていること。
その前提のもとで、
必要なときに、
必要な距離で関われる場。
それが、TOVC村です。
第1回ミーティングを終えて
今回のミーティングは、
制度を固める場でも、
結論を出す場でもありませんでした。
むしろ、
「分からない」「まだピンとこない」
そんな感覚があってもいい。
その揺らぎごと共有すること
を大切にした時間でした。
静かだけれど、
確かな一歩。
2026年、
TOVCはここから
“場全体が響き合う世界”を、
少しずつ、現実にしていきます。
