日本は言霊の幸わう国だった

何故過去形かというと

今も言霊言霊って言われているけど

本当の意味で言霊は発揮されていない

何故かというと

当時と言葉や言葉遣いが違うからだ

当然発揮されるわけがない

魔法だって呪文を唱えるけど

言葉が違ったら魔法は使えないのと一緒


前置きはさておき

先日開催させてもらった

デジタルメディテーションワークショップ


いつもは瞑想するための身体作りということで

ヨガの要素を取り入れた動きをするプレメディテーション

ヨガの最後に行うシャバーサナみたいな

グランドメディテーション

静と動で整える

そして和の瞑想鎮魂をおこなう


この日青森とは思えないほどまだ暑い

動くには厳しいかもしれないから

お祓い鎮魂バージョンにした方がいいかも🤔

と感じた

やっぱりご参加の方たちは体調不調だった


そして今回はお祓いと鎮魂バージョンに


今とは違う言葉遣い

なんとなく雰囲気はわかるけど…

な祓い詞を30分弱かけて全部奏上し鎮魂


体調が快方に向かい

メッセージも届き

とても深い気づきと癒しの会となった


視座の違いもあるだろう

どの視点から物事を捉えるかで

気づけるものも気づかずにいることも多いだろうな

この日ご参加の方は皆さん視座が高かった

だから大きな気づきもあって

今後どう在ればいいのか?方向が見えるし

体調不調がメッセージだということにも気づける



やっぱりお祓い鎮魂は凄い


そんなことを改めて感じた



本日もお読みくださり

ありがとうございました照れ