これがジェネレーションギャップというのだろうか?


まぁ、そうは言っても私も定年までカウントダウンが始まって、あと4年弱逃げ切れたらそれでいいと思っているから、自分に関係にないことには口を出さないようにしていた

つまり窓際さん笑い泣き


ところが、先日医療事務さんサイドから

状況を切々と訴えられてしまい

逃げ切るためにも何か策を講じた方がいいのかな?

と思い、リサーチをかけることにした


そうしたら、若い世代は危機感が全くないことがわかった


会社に何かあった時は

役員たちの自業自得

会社から給料やボーナスが支給されない状況になる可能性についても契約だから支払われなければいけないから

そこまで背負う必要はない


正論だ


調剤バブル期に処方箋を切られ売り上げが数ヶ月ほとんどない時代や、

赤字だから正規の給料をいただけず

新規開業店舗で頑張ってプラマイ0に売り上げを持って行って初めて正規給料を出してもらえた経験のある私にとっては

あまりにも価値観の違いに驚いてしまった


ふーん

だからあのタイミングで休職したり

圧がかかる調剤はやらないのは

当たり前だって思っているんだね


優秀なのに…私にとっては超残念な人ショボーン


価値観の合う人が次々退職していく


私も有給休暇を残すことなく消化することを目標にして、目にしないように

彼らのように背負うことをやめればいいのか


これからは価値観の合う人同士だけの

少数精鋭の店舗や会社がいいのかも


そんなことを感じた



本日もお読みくださり、

ありがとうございました照れ