日常の何がないことでも
実は護られてるってことよくありますよね
わかりやすいところでは
40年ほど前に起こった日航ジャンボ機墜落事故
明石家さんまさんが元々あの便に搭乗する予定だったのに、
仕事が早く終わり1つ前の便に搭乗して難を逃れた
ここまでではなくても
よくよく考えてみたら…ということは多いと思う
まぁまぁわかりやすいのに
スルーしてしまいがちなのは
その場にいて体調が悪くなること
私も昔医薬品卸の面接に行って
胃が痛くなったのに
押し切られて入社したら
話が全然違っていた
倫理法人会のバイブル
万人幸福の栞の第二条がそうだもんね
苦難は幸福の門
この場合の苦難は胃が痛くなること
苦難が何を意味しているのか?ということで
意味していることを理解すれば
幸福つまり解決するということ
単純に言葉じりの苦難を乗り越えなさいという意味ではない
スルーすればするほど、まだわからないんだ
じゃあもっと苦しませないとってなるんだよ
そうだとすると
私が苦手とする職場のあの人と距離を置くとか
認知症リハビリ改善セミナーやオンラインサロンを途中で辞めたことも
もしかしたら…
やり続けた時と辞めた時の比較ができないから
わからないけどね
いずれにしても
今がしあわせだと思えるから正解だってこと
苦難としてメッセージをくださったことに感謝
久しぶりに倫理法人会で知り合った知人と話をして
改めて気づかされたし
ご先祖さまに護られているなぁって実感
いつもありがとうございます
本日もお読みくださり
ありがとうございました