体験したことがないことは

想像でしかない

実際に体験すると想像以上だとわかる

例えば五十肩の痛みも想像以上だったけど


顎関節症


どうしてこんなことになるのだろう🤔

ってずっと思っていた


ところが、

元々子どもの頃から歯軋りすることが多かった私

ある日の夜中

私は起きている時には絶対にできないほどの強い力でガッっと噛み締めた

その瞬間、あまりにも強い衝撃にビックリして目が覚めたのだった


そして顎関節にズキズキ雷と痛みがショボーン


あぁ、これが顎関節症ってやつか…ショボーンショボーンショボーン


そういえば、起きている時も無意識に歯を食いしばっているような気がしてきた

緊張する場面

例えば、仕事で薬を監査している時とか…

もちろん、筋トレしている時もそうだし


常に緊張しているのだなぁ


もっとリラックスできるといいね

って自分を撫で撫でして

何とか仕事に向かい、何とか仕事をしている

プライベートも何とか最低限だけにして

しばらくのんびりしよう


あ、薬は飲まないのかって?


私が飲むわけないじゃん

だって、痛みを完全に抑えちゃったら

痛みが教えてくれるサインがわからなくなりからねぇ


薬に頼っている人には

理解できない感覚なのだろうけど


もし痛覚という痛みを感じる神経がなかったらどうなるか?


ひどい怪我をして出血していも痛みがない

骨折をしていても痛くない


ってなったら死んじゃうでしょう?


痛みは不自然なことをしているサインだと私は思っているので、

完全に痛には抑えない

ストレスにならない程度にしておく

今は顎関節症だけど

痛みが出た時は身体に悪いことをしている

これはストレスですよってサイン


膝が痛くなった時は

変な立ち方、変な歩き方だよ?ってサイン


そんなふうに痛みと付き合ってくのがいい


って私は思っている


今私に必要なのはリラックス


そう思って八ヶ岳でリトリート兼ねて研修に行ってきたけど

癒しのチャージは帰ってきた翌日で

あっという間に使い果たしてしまった笑い泣き笑い泣き笑い泣き



笑うしかない笑い泣き笑い泣き笑い泣き


今日もお読みくださり、

ありがとうございました😊