久しぶりに朝活
倫理法人会のモーニングセミナーに参加した
今日は倫理法人会のテキストとも言える
万人幸福の栞の勉強会
第十七条
タイトルにも書いた
人生は神の演劇 その主役は己自身である
最初に著者丸山敏雄が書き上げた
いや、本来はこれだけだった
内容は
めっちゃスピリチュアルだ
目に見えないことの話
宇宙の法則
今はスピリチュアルなことに関して
どうこう言われることも少なくなってきた時代だが、
戦後間もない時代にこのスピリチュアルな内容はどれだけ怪しまれたことだろうか
怪しまれる以前に意味がわからないと
現実社会に落とし込んだ残りの1条から16条までが追加で書かれたのだそう
私は5年前にあることがきっかけで
倫理法人会に入会し
入会した当時の会長だったI.Sさんの解説を聴き
勉強したのだ
当時ここはどう捉えるのか
書き込みをしていて
今日の勉強会のダブル講師のお一人であるI.Sさんの話を聴かせていただき
当時の書き込みも見つつ
受け取り方が変わっていることに気づいた
変わっていないようで
変わっている
変わっている方向が
宇宙の法則と合っていれば喜劇
間違っていれば悲劇
法則に合っているということは
宇宙の求めに応えることが
できているということだ
今の自分はどちらかな?
まぁ、間違っていても
間違って起こる悲劇も味わえば良い
と書かれてあるけどね
そして
この人生の舞台は全地上
栞から抜粋すると
濃藍の海と、緑の岡と、コバルトの空と、背景の美しさ、花あり、紅葉あり、鳥鳴き、魚躍る
日本には四季があり、四季の自然を愛でることが
日本人を良くすると
著者の丸山敏雄は話していたそうだ
異常気象が続き四季を感じにくくなってきているこの世界
今ある環境をこれ以上壊さないように
自分の生活も見直ししようと思った時間だった
本日もお読みくださり、
ありがとうございました😊