リウマチの治療薬の1つである

注射薬についての勉強会でのことを書いていて

思い出したことがあった。

前回の記事ダウンダウンダウン


それは、健康診断での出来事。

今の職場の健康診断をお願いしている病院では、

最後に先生と面談することになっていた。

レントゲン🩻で肺の写真を見て先生が


「結核かもしれないなぁ。

ここに白いのがあると結核なんだよ。」


はぁ⁉️

この先生、前回も同じ場所を見て

白っぽいのあるけど大丈夫だって言ってたのに、

今日は結核になるのか?

納得がいかない私は先生に


「先生、前にも同じようなこと仰ってませんでした?」


と言って、

前のレントゲン写真を出して見比べてもらった。


先生「BCGやったの?」


私「やってませんけど?」


先生「じゃあ、結核菌がいるってことだ。後で保険証持って検査受けに来て」


納得いかないのと

この意味不明な会話で思ったこと、

それは子供の頃、ツベルクリン反応やって

反応がなかった時にBCGを打たれるって流れがあったんだけど、

ツベルクリン反応やって反応無い人に、

BCG打ってって結核菌植え付けてんじゃん、

みんなあるってことじゃん。


免疫力落ちたら、発症する可能性があるってことだ。

そりゃ、結核が無くなったわけではないって、

そういうことだよね。


小さい時にわんさか打たれた物たちって

いったい何者?…🫢


リウマチだけでなくて

アレルギーとか、ヘルペスも一緒じゃない?

獲得免疫が暴走してるって


いろいろな意味で恐ろしくなった私。

子どもの頃は従うしかなかったからなぁ😓


健康診断を終えて仕事に戻ったら

結核の検査することになった患者さんが来ていたそうだ。

あの先生は1人そういう人がいると、

みんながそう見えるんだな。


検査で異常がなくても

「初期の初期って言われた」

って来られる患者さんがいっぱいいるしね😆

初期の初期って何?


あ、スルーして結核の検査には行かなかった私。

数年健康診断はパス🙅‍♀️

昨年久しぶりに健康診断を受けたら、

レントゲン写真については何も言われなかった😆



今年の健康診断は、もちろんパス🙅‍♀️😆



本日もお読みくださり、

ありがとうございました😊