何とせっかく次のステップに進んだのに、
振り出しに戻ってしまった私😮💨
もも裏痛みがあるので、足以外をやる。
どこかが痛くても
痛くない場所を動かしていく事で補完できるのだ。
というわけで、腹筋😓
学生時代の部活で1番嫌だったやつ。
⬆️こういうクランチ系の腹筋は、
首が痛くなってしまう。
なので、
最初は背中をゆっくり丸めていって
肩甲骨までついたら起き上がるという動作。
ポイントは
・反動をつけて起き上がってはいけない。
・首に負担をかけないように必ずおへそを覗き込むようにしておくこと。
初めは手を真っ直ぐ前に伸ばした状態からおこなう。
できるようになったら両腕で膝を抱えておこなう。
意外に膝を抱えた方が起き上がることができないのだ。
クランチをするときもおへそを覗き込むようにするのは必須だ。
首に力が入ると腹筋に作用しないのだ。
だから、無理に起き上がらなくていいので、
おへそを覗き込み、腹筋を使うのだ。
そして、体幹を鍛えるトレーニング⬇️
これらをしばらくおこなうことになったのだった。
もちろん、柔軟体操やストレッチポールを使って
激痛と闘うことも同時進行。
なぜなら、運動の順番として
体の柔軟性と関節の可動域を確保するのが土台だからだ。
そうしながら
もも裏の痛みが改善するのを待つのだった。
本日もお読みくださり、
ありがとうございました😊