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個別指導の日。

早めに家を出て数ヶ月後に働くことになる薬局の改装工事を見学した。


そして、社長とIKさんと合流して

会場へ向かった。

会場は広くて幾つかのテーブルがあり、

各テーブルにてそれぞれの薬局さんが指導を受けていた。


他のテーブルでは怒鳴られているところもあり、

病み上がりの私にはさらにビビることになった。


そして始まった指導の時間。

緊張しすぎて質問にしどろもどろになり

IKさんが補足回答する形で切り抜ける。

その後、薬歴を血眼になって見る指導員。


おー✨という顔つきになる。

そして、


「前回風邪で処方が出たけど、

その後どうだったのか?確認できたらもっといいね。」


ということくらいで、無事に終わった😮‍💨😮‍💨😮‍💨


おー✨という反応は何だったのか?

それはアセスメントをしっかり書いていたことだった。

カンタンにいうと、

ただ渡しているだけではないという証拠だ。


一安心といったところだったが

ここでまた問題が😨

持ってくるように指示された薬歴に

医療事務さんのがあったことだ。


医療事務さんが優しい先生から薬を処方してもらっていたことがその時わかった社長は、後日

医療事務さんに優しい先生から処方箋をもらう際に会計をどうしていたのか?確認した。


支払いをしていないと答えた医療事務さんに

優しい先生の関係者の薬代が無料なことは社内で問題になっていたのになぜ同じことをするのはいかがなものかと説教していた。


この件がきっかけで、医療事務さんは

社長とIKさんからの評価が下がり、

新しい薬局へ移転する時期に合わせて退職となってしまったショボーンショボーンショボーン


医療事務さんにしてみれば、

薬局サイドはこんなに負担してあげているんだからこちらもタダにしてというスタンスだろう。

私もそういうタイプだったので、

危なく私も退職する運命だったかもしれない

滝汗滝汗滝汗



本日もおつきあいくださり、

ありがとうございました😊




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