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禁断の扉を開けてしまった私。


彼女がいる人とおつきあいすることになるとは…ゲッソリ


ま、いつかはYさんと結婚するのだろうから

いつでも別れる覚悟をしておこうと

心に決めた私だった。


K先輩は面倒見はいいが、

誰にでも面倒見がいい=ルーズ


例えば、公共料金の支払い。

当時はコンビニで支払いができなかった時代。

銀行や郵便局、直接窓口に行かなくてはいけない。

もしくは口座引き落とし。

滞納すると電話や電気、ガスは止められるが、

水道は命に関わるので滅多なことでは止められることはない。


しかし、K先輩は水道も止められた強者だった。


部屋もすごくて

決掴創(※1)中の私は人のことは言えないが滝汗滝汗滝汗

よくテレビに出てくるゴミ屋敷ポーンポーンポーン

あんな感じだった。



時間にもルーズ。

別に寝坊した訳でもなんでもないのに、

出かけるのが遅い。


そんなK先輩のそばにいることで

変わった価値観。


「時間ギリギリでも諦めずにいけば間に合うことがある」


いつも早めで時間に余裕がないと安心できない私だったが、

できるかも?間に合うかも?

が増えたことは良いことだった。

つまりスキマ時間を使って何かをすることができるようになったということ。


そして、1番の問題私の凹はどうなるのか?


ピー音とモザイクで海苔弁になるのかなゲラゲラ


本日もおつきあいくださり、

ありがとうございました😊



※1:自宅をパワースポットにして周波数を変えて、あなたが望む現実を創造するための、

じょんこさんオリジナルおかたづけメソッドキラキラ




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