前回の記事はコチラ
函館はイカ🦑が美味しい。
スルメイカ漁の漁火が毎晩見える。
あの有名な函館の扇形の両サイドに漁火
そして翌朝には
「イガー、イガー」というイカ売りの
軽トラから流れる声で目が覚める。
函館の朝の風物詩だ。
採れたてのイカは透き通っていて
甘くて美味しい。
そんなイカ🦑を食べて育ってきた函館の子供たち。
そんな函館にもあるものが出現した。
チェーンの小⚫️寿司だ。
初めて見た透き通っていない白いイカ。
「こんなのイカじゃねぇ」
ってクラスでこの寿司を食した子たちは
口を揃えて店の前で叫んでいた。
きっと超生意気なガキどもって
思われただろうなぁ。
叱られなかったのは
大人がおおらかだったのか?
売っていた大人たちもその通りだと思っていたのか?🤔
本日もお付き合い
ありがとうございました😊
次の記事はコチラ