こんにちは、社会人のための
英検1級コーチングスクールEG1主宰のさくらです。

 

 

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英検1級本番まで、いよいよあと1ヶ月。

 


この時期に「何を使って、どう対策すればいいのか」が明確でないと、不安になりますよね。

 


今回は、私が一貫してオススメしている《英検1級英作文問題完全制覇テキスト》を使った、ライティング意見論述の

 

ラスト1ヶ月の効果的な取り組み方をご紹介します。

 

 

目次

  1. なぜこのテキストがオススメなのか

  2. ラスト1ヶ月の取り組み方

  3. 書くスピードを上げるために

  4. スコアアップのテクニック

  5. 最後の追い込みで絶対にやってはいけないこと

  6. まとめ

 

 

なぜこのテキストがオススメなのか

本書にはジャンル別に「使えるパラグラフ例」と、最後に「実践問題30題」が収録されています。
難解な語彙が少なく、書きやすいのも魅力。実際にこの教材だけで90%以上を獲得した受講生も多くいます。

 

ラスト1ヶ月の取り組み方

いきなり30本すべて書くのは現実的ではないので、まずは「苦手テーマ」から取り組みましょう。
社会問題系や、見慣れないテーマ(例:少年犯罪など)は本番でも出題されやすく、今のうちに慣れておくことが大切です。

 

書くスピードを上げるために

本番を意識して、時間を測りながらライティングする練習も必須です。
プランニングに時間がかかる人は、まずは30分でアイデアを出し、ライティングは25分以内で書く練習を。
途中で止まってしまう人は、まず最後まで書く→見直す、という流れを身につけていきましょう。

 

スコアアップのテクニック

スコアに直結するポイントは、「キーワードの活用」と「分詞構文」などの文法バリエーション。
特に、テキスト28ページ以降にあるジャンル別語彙を活用し、ボディに分詞構文やカンマ+関係詞などを意識的に入れていくと高得点に繋がります。

 

最後の追い込みで絶対にやってはいけないこと

模試の点数が一時的に下がることは珍しくありません。
新しい知識を入れている途中では一度“下降”することも。
その数字に一喜一憂せず、復習を粘り強く続けた人が、最後に合格を掴み取っています。

 

まとめ

ラスト1ヶ月でやるべきことはこの4つ!

  1. 苦手テーマから優先的に実践問題に取り組む

  2. 時間を測って書く練習を始める

  3. スコアアップにつながる文法表現・語彙を強化する

  4. 数字に惑わされず、復習に全力を注ぐ

この1ヶ月の頑張りが、合否を分ける本当の勝負所。
一緒に最後まで走り切りましょう!

 

 

 

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~Profile~

 

 

不合格経験がある「英語の先生を英検1級合格へ」導く専門家

 

EG1英検1級コーチングスクールヘッドコーチさくら

✔︎4回不合格の60代英語講師が3か月で英検1級合格 

✔︎育休中不合格だった40代高校教師が3ヶ月でライティング29/32で合格! 

50代英会話講師が3か月で英検1級合格! 

✔︎40代オンライン英語講師が3か月でバンド5UP! 

✔︎英検対策ブランク15年元英語講師が3か月で合格! 

 

不合格経験、英検対策にブランクがあっても、

″生徒のためにがんばりたい!″

 英語の先生が英検1級に合格するサポートをしています。

 

 

 

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