こんにちは、社会人のための
英検1級コーチングスクールEG1主宰のさくらです。

 

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自己学習をしていると
「わからないので調べよう」と言うことが
必ず起きてきますよね。

今日は英検1級準1級の対策中に
わからないことがあった時の
「調べ方、HOW思考」について
お話ししていきます。



「なんでできないんだろう・・・」と
理由を考えるのがWHY思考


HOW思考とは、
「どうやったらできるんだろう」と
方法を模索する思考のこと。




この考え方を身に着けると
難関資格に合格したり、
新しいチャレンジをしたりする上でも
とても役に立ちます。

あなたがもう1ステップ上にいくために、
重要なものごとの捉え方、考え方なので
ぜひ身に着けてほしいスキルです。

HOW思考を身につけるためには
「まずは自分で調べる」という姿勢を
身に着けていきましょう。


HOW思考が大事な理由は2つ。

①自分で調べて理解する力が身につく
②自己学習のスピードが格段に上がるから



①自分で調べて理解する力が身につく

私のコーチングスクールでは
受講期間中、受講生の皆さんは
質問を無制限で行うことができます。

ただわからないことをそのまま質問を投げ、
それに対して私から答えを受け取ることは可能ですが、
それだけでは根本的な問題は解決しません。

ある程度自分で調べたうえで、
わからないことを聞いた方が
はるかに自分で正しい解釈・理解が
できるようになるのです。



②自己学習のスピードが格段に上がるから

コーチング期間中は、
ご自身の予定に合わせてスケジュールを立て、
タスクを処理していくのですが、

ずっと最初に受講を始めた時と同じペースで学習をしていると、
ラストスパートでやりきるのが難しくなってしまいます。

でも、自分で調べる力がつくと、
学習スピードが格段に上がっていきます。

より深く、スコアアップのためのポイントを
どこでいれようか・・・等、
作戦を考える時間や余裕が捻出されることに繋がります。

 

 





実際に調べる時は
「検索をしたら基本的に答えは見つかる」と思って
検索をすることが大事です。

ネット上でものを調べる時、
調べたい情報はすでに
絶対誰かが疑問をもっているはずです。

解説が載っていることを前提に、
根気よく調べることが大事です。


また、おすすめしたいのは
調べた後にライティングノートにまとめること。

自分が知らなかった文法事項を
都度調べ、すぐにメモをとることで
アウトプットに繋がり、物事を覚えやすくなります。

同じような疑問が湧いた時、
自分専用の文法をまとめておくと、
必ず後で役に立ちます。

調べてインプットしたものは、
必ずライティングノートにアウトプットしましょう。

出来たノートは自分だけの参考書として、
持って歩くと自信になります。
受験日当日も、「この1冊を持っていけば大丈夫!」なくらいの
完成度を目指しましょう。



HOW思考を身につけるために必要な「調べる力」。

これを身につけると、
コーチング期間終了後も
一生学び続けるスキルになります。

このコーチングの目標って、
もちろん英検準1級、1級をとるという
目標だけではありませんよね。

英語の好きな皆さんならその後もきっと、
ずっと英語学習の道は続いていくと思います。

私のコーチングを卒業しても、

試験に合格して自己学習が終了しても、
自分でどんどん学習して、

スキルアップしてもらえると私も嬉しいです。

 

 

 

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~Profile~

 

 

不合格経験がある「英語の先生を英検1級合格へ」導く専門家

 

EG1英検1級コーチングスクールヘッドコーチさくら

✔︎4回不合格の60代英語講師が3か月で英検1級合格 

✔︎育休中不合格だった40代高校教師が3ヶ月でライティング29/32で合格! 

50代英会話講師が3か月で英検1級合格! 

✔︎40代オンライン英語講師が3か月でバンド5UP! 

✔︎英検対策ブランク15年元英語講師が3か月で合格! 

 

不合格経験、英検対策にブランクがあっても、

″生徒のためにがんばりたい!″

 英語の先生が英検1級に合格するサポートをしています。

 

 

 

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