こんにちは、社会人のための
英検1級コーチングスクールEG1主宰のさくらです。
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勉強のモチベーションが下がりやすいこの時期
みんなが下がっているこの時期こそ、
毎日コツコツを積み重ねて英語力向上させていきましょう
さて今回はライティング対策の添削についてお話します
ライティング対策、やり方がわからない!
続かない!とよくご相談をいただくのですが
ライティング対策で成長を実感するために必要なポイントは3つ
1 書く前のインプットに力を入れる
2 プランニングの構成を練る段階を飛ばさない
3 添削は英検1級ホルダーで指導経験が豊富な人に受ける
とにかくやり方がわからないので、
模範解答を暗記したり書写してしまう人が多いライティングパート
大事なのは自分の意見を書けるようになること
そもそもトピックが難しくて、
自分の意見って言われても、、、って思いますよね
私もそうでした
これは情報が足りないから起こること
どんな意見や情報があれば書けるようになるかな?
サンプルエッセイを読み込む、
ネットでトピックについて調べてみる
これがとても効果的であり重要です
見よう見まねで書いているだけでは
アイデア力は鍛えられません
そしてその情報を使って、
どう書こうか?しっかりプランニングをしましょう
英検の場合は一貫した主張が必要
一貫性がある主張になっているか?
プランニング段階で確認しましょう
そして最後に添削が必要!とはよく聞くものの、どんな人に受けたらいいのか?
答えは英検1級ホルダーかつ指導経験が豊富な人
ライティングの添削は自分が書けるかどうか以上にスキルが必要なので
とりあえず英検1級を持っている人、に頼むと
全部書き直されて
どこから直したらいいのか分からない、と
かえって自信を失って書けなくなってしまったり
ネイティブに頼むと英検の基準や
日本人ならではの日本語から直訳してしまうが故の、
文法的なミスを指摘してもらえません
実際に、ネイティブに添削を受けているという方から
相談いただくことが多々あるのですが、
この方が自然な言い回しだよ、とは言われるものの
じゃあそれを書けるようになるにはどうしたらいいのか?
日本語から直訳してしまうが故の文法的なミスの直し方はどうしたらいいのか?
冠詞が抜けてしまうときどう改善したらいいのか?
こういったことは、ネイティブには指導できません
ネイティブから添削指導を1年以上受けてきたけども、
内容点んで2点でした、という方も中にはいました
添削経験が豊富な英検1級ホルダー、を
基準に選ぶことが重要です
参考になさってください^^
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~Profile~
不合格経験がある「英語の先生を英検1級合格へ」導く専門家
EG1英検1級コーチングスクールヘッドコーチさくら
✔︎4回不合格の60代英語講師が3か月で英検1級合格
✔︎育休中不合格だった40代高校教師が3ヶ月でライティング29/32で合格!
✔50代英会話講師が3か月で英検1級合格!
✔︎40代オンライン英語講師が3か月でバンド5UP!
✔︎英検対策ブランク15年元英語講師が3か月で合格!
不合格経験、英検対策にブランクがあっても、
″生徒のためにがんばりたい!″
英語の先生が英検1級に合格するサポートをしています。
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