こんにちは、社会人のための
英検1級コーチングスクールEG1主宰のさくらです。
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TOEIC900ときくと、英語に自信がある人を想像する人が多いのではないでしょうか?
今回は「TOEIC900達成から10年のブランクで、すっかり自信を失ってしまった」と
相談に来てくださった、S.M.さん30代をご紹介したいと思います
英検準1級合格もTOEIC900達成も10年前というS.M.さん
お子さんを出産されて、時短でお仕事をする中で
2歳のお子さんに英語の絵本を読み聞かせしていることをきっかけに、
英語学習を再開、ご主人の転勤が今後あることも考えて、
ご自身の「経済的基盤を作り、転職や起業に備えたい」と
初回のカウンセリングで教えてくださいました
「TOEIC900だけど、アウトプットが苦手だし、全く自信が持てないんです。
1月は申し込んでいなくて、6月も受かるイメージが湧きません」
ブランクがあると、自信を失う気持ち、私も経験者なのでとってもよく分かります。
私も英語を使わない期間が15年あって、一念発起して
英会話スクール講師に転職したものの、どこかずっと自信がなくて、
自分の英語力はこれで大丈夫だろうか?と思っていました
これって、準1級を持っていても、TOEICで高得点を取れていても
本人が自信を持てていなければ、強み、と言えなくて、とてもつらいんですよね
英語コーチ目線として、
ライティング中心の対策へ変えていくことで、
1月の受験も合格できる可能性が高いことも、お伝えしましたが・・・
「しっかり自信を取り戻して、4技能の極め方を身に着けるためにも6カ月の方がいい!」とのことで
早速6カ月のコーチングプログラム受講をスタートされました^^
S.M.さんもおっしゃっていた、
特にアウトプットのスピーキング、ライティングの高め方が分からない、というお悩み
実はこれは、日本の英語教育の問題点からきています
私は中学校はアメリカで卒業したのですが、
高校は日本の学校でいたって普通の英語の授業を受けてきました
その中で衝撃だったのは、
中学校で3年間勉強してきたはずの同級生が「I・・・」しか話せないこと
でもこれって、当然なんですよね
だって、習っていない!トレーニングの仕方も教わっていない!
ライティングもそう。
特に1級のエッセイはもはや、小論文なので
短文しか書いたことがない小学生が、
いきなり大学の卒業論文を書け!と言われているくらい、
難易度が高いことを私たち、自力でなんとかしようとしているんです
そりゃ無理だよ!って思いますよね
大事なのは、エッセイの正しい書き方、アイデアの出し方を学ぶこと。
つまり、今は知らないからできないだけ。
必要な情報の集め方、エッセイの書き方を知れば、
書けるようになるし、驚くなかれ、なんとライティングって楽しくなるんです。
1級のライティングが嫌で嫌で逃げ回っていた私がライティングが楽しい!って
思う日が来るなんて、思ってもいませんでした
なので、EG1のコーチングではライティング、スピーキングの
アウトプットを強化することに重きを置いたレッスン、プログラムをお届けしています
一番必要なのに知らなくて、つらくて、困ったことなので、
一番そこをサポートしたい!と思って始めた事業だからです
ライティングで行き詰まったときは下記オンラインセミナーで、
まずはライティングの3つのポイントを確認してみてください^^
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~Profile~
不合格経験がある「英語の先生を英検1級合格へ」導く専門家
EG1英検1級コーチングスクールヘッドコーチさくら
✔︎4回不合格の60代英語講師が3か月で英検1級合格
✔︎育休中不合格だった40代高校教師が3ヶ月でライティング29/32で合格!
✔50代英会話講師が3か月で英検1級合格!
✔︎40代オンライン英語講師が3か月でバンド5UP!
✔︎英検対策ブランク15年元英語講師が3か月で合格!
不合格経験、英検対策にブランクがあっても、
″生徒のためにがんばりたい!″
英語の先生が英検1級に合格するサポートをしています。
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