こんにちは、社会人のための
英検1級コーチングスクールEG1主宰のさくらです。

 

今すぐ受講したい方はこちらから▼バナーをタップ

 

 

 

英検1級に合格したいから対策を始めたけど

 

 

あまりの語彙力のなさに挫折、コンプレックスに感じます

 

 

稚拙な表現しか思いつかないので、ライティングもサンプルアンサーと見比べると明らかにレベルが低い・・・

 

 

語彙力ってあげられるんだろうか・・・

 

 

 

 

この悩みは私が英検1級対策で感じていたことです

 

 

英検準1級まではなんとかできたけど、1級の語彙の多さと難しさに圧倒されて自信を失いました

 

 

そして、帰国後英語力を維持するために努力してこなかったことを後悔して

 

 

語彙力がないことがコンプレックスになってしまいました

 

 

 

 

一度自分はこれが苦手だ、と改めて認識するとさらにその気持ちが加速してしまいつらい・・・

 

 

対策にも身が入らない日が続きました

 

 

 

そんな中、どうやって合格するまでにいたったか?

 

 

 

きっかけは、自分の「好き」はどこだったか見直したことです

 

 

 

私の場合は現地校で、英語を習得したので毎日泣きながらでも学校へ行き

 

山ほど出る宿題をこなす日々が中学時代の1年目でした

 

 

 

悔しいことも毎日たくさん、でも少しずつ着実に自分の英語力は上がっていると気づき始めたとき、

 

私は英語が好きになれるかもしれない、と思いました

 

 

 

 

私が一番大変だったと感じた宿題は、本を読んでその要約、summaryを提出するReadingクラスのものです

 

 

そもそも読むのも精いっぱいなのに、ライティングなんて・・・

 

 

でもたくさん提出すれば、成績が伸びる分かりやすいシステム(アメリカらしいですね笑

 

 

 

幸いその時の仲が良かった友人たちは、勉強熱心な子たちで一緒にライティングに取り組みました

 

 

 

 

昼休みも図書室にみんなで行き、自分が読んだ本を要約しました

 

 

そうして私はだんだん英語の文を書くコツが分かってきて、気づけばライティングが好きになっていました

 

 

 

でもこんな物語はすっかり忘れて英検1級対策時には、ライティングは後回しにしていました

 

 

 

「難しい文章をいきなり書くことなんて無理だ、まずは自分が書ける精いっぱいのライティングを繰り返すことから逃げちゃいけないんだ」

 

 

次の日から私はライティングを中心に取り組むことで、アウトプットも取り入れて徐々に語彙力を上げていきました^^

 

 

 

最終的には、合格した時の受験で私の気持ちは

 

 

「今日のライティングテーマはどんなものかな?どんなのが出てもきっと書ける。楽しみ!」

 

 

わくわくしながら問題冊子を開きました

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

英検1級対策は攻略法が9割^^

 

 

効率的な対策で、強みを伸ばして合格のその先のなりたい自分を実現しましょう

 

 

 

 

今すぐ受講したい方はこちらから▼バナーをタップ

 

 

~Profile~

 

 

不合格経験がある「英語の先生を英検1級合格へ」導く専門家

 

EG1英検1級コーチングスクールヘッドコーチさくら

✔︎4回不合格の60代英語講師が3か月で英検1級合格 

✔︎育休中不合格だった40代高校教師が3ヶ月でライティング29/32で合格! 

50代英会話講師が3か月で英検1級合格! 

✔︎40代オンライン英語講師が3か月でバンド5UP! 

✔︎英検対策ブランク15年元英語講師が3か月で合格! 

 

不合格経験、英検対策にブランクがあっても、

″生徒のためにがんばりたい!″

 英語の先生が英検1級に合格するサポートをしています。

 

 

 

~短期間で英検1級合格を目指す!~

アドバンスコース:コーチングプログラムの

 

ご案内はこちらから▼

 

 

EG1英検1級コーチ養成講座:プロコース

 

現在4期生まで開講中。次回ご案内は▲バナーをタップから

 

 

英検1級の資格を活かして、

子供向けの英語の先生から「大人向けに教える英語コーチ」を目指しませんか?

 

 

・完全在宅、通勤時間ゼロ

・完全オンライン、日本全国・世界に生徒を受け持つ

・大人向けの英語コーチデビュー

 

卒業後はEG1のサポートコーチになれる!

英検1級をそのままお仕事に生かして経済的に自立を実現する

 

英検1級コーチ養成講座:プロコースのご案内、受講生の声は

こちらから発信しています