どうも、ぽんです。
新しい小説は来週の月曜日から投稿しようと思っています。
主な登場人物は、小林由依さんと織田奈那さんです。
他にも卒業生が数人出てくるのでご了承ください。
話は完結しているのですがタイトルがいまいち決まっていなくて...。
皆さんの案を参考にタイトルを決めたいと思うので、コメントしてもらえるとありがたいです。
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ここは山奥にある小さな村。
隣の村と合わせても人口は3000人程。
そんな小さな村で育った織田奈那と小林由依は地元の中学校のソフトボール部だった。
彼女達には、2人揃って全国大会で優勝して村の人口を増やすという夢があった。
しかし、ある出来事のせいでその夢は叶わぬものとなってしまう。
そして、あの出来事から4年半後、高校進学の為に村を出た由依が久しぶりに村に帰ってきて2人は再会を果たす。
約4年前に一体何があったのか。
織田奈那→獣人（普段は人で月に数日だけ狼になる）
小林由依→人間
村の掟で危険な獣人は殺されてしまう運命にある
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という感じです。
あくまでも参考にする程度ですが、いいものがあればそのまま使わせてもらうかもしれません。
たくさんのコメントお待ちしてます！
ではまた。