中学生活も始まり数日・・
今んとこ大きな問題もなく過ごしてます。
さて今日は市の療育機関から紹介された
某センターに向かいます
療育手帳を取得し、
なおかつ療育機関で登録しないと
利用できないサービス！
様様な訓練があるんですが
娘は『言語』＆『作業』療法に申し込みました
本日は『言語療法』
担当の先生と親子で面談をした後
先生とのマンツーマン指導
今回は娘のパターンや好きな事、
普段の生活状況など、
色々話させてみる方向で動いてたように
思います。
先生も当たりの優しい人で
娘も最初は緊張してましたが
段段と慣れて少し話せたと言ってました。
終了後の先生の感想
「話の中で気になる事があると
その事が頭に残り、会話が変わっても
まだその事について考えていて
話の変化についてこない時が多かった」
そうゆう事は多いですね
昨年６月ぐらいに全６年生の前で
娘の事をお願いしに行った時にも
生徒さんから そんな意見がありました
（この時娘は支援クラス）
恐らく気になるのは
知らない単語が出てきて
その意味を考えているうちに
取り残されてしまうっっと考えられます
まぁ具体的な方向性は見えたので
価値のある『言語療法』でした。
次は来週、『作業療法』です
今日の一句
言語療法
作業療法
結婚療法・・ｱﾙﾜｹﾅｲ・・・