2018年になりました。

嬉しみあり悲しみありの1年でしたので振り返っていきたいと思います。



1月 寝て過ごした年越し


年の変わり目は寝ていた。



行川アイランドに行ったことはとても思い出深かった。


なんというか、、
雰囲気が良いですよね、、
歴史的情景を感じてエモいというか、、



宝島という焼肉屋でふざけてアイス棒とマンゴーゼリーを限界まで注文して店員に「ちゃんと食べてくださいね」って半ギレされたり

17歳を迎え、誕生日プレゼントをたくさんもらったり。

冬休み明け、先生に「太った?」と言われ筋トレをしていたり

たくさんの思い出がありました。。





2月 インフルエンザ

このころから「応用情報技術者試験」の勉強をはじめる。


下旬にインフルエンザになり、高校生活初めての休学となった。


バレンタインはもらった。



3月 勉強勉強勉強



カメラロールを見てみると写真が数枚しか無かった。
それほど勉強が忙しかったのだろう。

確か3月頭に定期テストがあり、その後も応用情報の勉強をしていた。
あのモチベーションはなんだったのだろう。







4月 人生に悲観した男


一緒に登下校したり遊んだりしていた友達以上恋人未満の女の子と価値観のズレが生じ、LINEを消してしまうほど動揺してしまう。

僕は嫌なことを忘れやすいのでその子とのことよく覚えていないのだが精神的にかなりきていたのを覚えている。


そして迎える応用情報技術者試験。

せめてこの試験が終わってからいざこざが起きて欲しかった。

試験に影響していたのかはわからないが落ちた。


5月大学観の変化


とある先輩が東京大学の文化祭の五月祭に一緒にきてくれっていうツイートをしていたので興味が湧き行ってみることに。

その先輩は通称「尊師」
尊師は中学校の頃の部活の先輩で、僕の価値観や人生観に多大なる影響を与えてきた人物であり、
尊い師匠まさに尊師である。


五月祭の感動はすごくそこらへんの映画よりすごかった。
絶対いい大学にいってやろうと強く決心ができた。




6月 ()

特に無し。

英検、部活。



7月大会

部活の大会がたくさんあった。

推薦の場合、実績作りは大切だったので頑張っていた。




8月 夏休みっぽくない夏休み

大会に新大阪に行ったり、中小企業診断士を受けたりとなかなか充実していた。

実はこの月がいちばん楽しかったのかもしれない。









9月 出会い

進路に向けてすることがなく(出願が早いため)最後の高校生活をやりきろうと思っていた。

文化祭や体育祭があってまあまあ楽しかった。

ベースを弾き始めたり一眼で写真を取り始めたのもこの時期。
多分部活が終わった反動だと思う。

新しい猫もきた。







10月 ぐうたら

唯一の大学試験であった「面接」の対策をしていた。


対策していたとはいえ、面接だけだったので1日に10時間面接対策しろって言われても全く効果が出ないと思う
だから長期的に1日1時間先生に見てもらい、面接内容を練っていた、ほかの受験生に比べればなんと楽なことか。。

その後の放課後はもちろんぐうたらしていた。




11月 シゲキックスな毎日

試験が近づいていて精神が不安定になっていた。

暴食や今まで出なかった本当の自分の性格が学校でも出るようになり、今までの自分と今の自分のギャップを感じるようになる。





12月 安堵

とりあえず大学に合格した。



やり切った感満載で全ての気力が無くなり、偏差値が一気に高くなったからと気を良くし、日々受サロのスレを見て気を晴らすようになり受サロの住民となる。

今後が思いやられる、、






最後に


最近気力を失い自分でも心配になってきました。

あくまで、今まで大学に入ろうとしてたから頑張っていた。

これからは何を目標に頑張るか、まだ答えは出ていません。