幕末の動乱期を生きる主人公。勝海舟に頼まれて長崎でキリシタンの救出、そして、尊敬する宗教家との哀しい別れに突き付けられた現実。
今日の日本人の宗教観について自分の中で納得ができる作品でした。
テレビを見ると10月下旬にハロウィンをして、12月下旬にクリスマスをした1週間後に神社と寺に初詣。
この作品を読むとつくづく平和だなと思いました。
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